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流星の女神(仮タイトル)  作者: れいちぇる
10/15

精霊もお風呂に入ります。笑


「ただいま〜」


「おかえり〜!遅かったじゃない。かおるちゃんたち帰ったわよ。」


「うん。ごめんね。ちょっと話が長引いちゃって。」


「なになに。恋話〜?」


「ちがうよ〜!なに言ってんの。」


「もう教えてくれても良いでしょ。それよりお風呂湧いたから入ってね〜」


「はーい」


疲れたし、お風呂にゆっくり浸かろっと。




服を脱いでふと鏡をみると、左胸に赤く乙女座のシンボルが刻まれている。

昨日まではなかった。

これさっき見たときもついてたよね。


「あ〜?これのこと?」


「きゃあ!もうびっくりした。なんでお風呂にいんのよ。」


「あたしもはいるから〜」


「はあ〜!?」


「そんなことよりその胸のしるしが気になるんでしょ」


「そ、そうだけど・・・」


「これは乙愛が星の使徒っていう証。使徒はみんな体のどこかに12星座のシンボルのしるしがある。」


「でもわたし昨日までなかったよ?」


「だぶん力を使ったから。認められたからだと思うよ。ヴァーゴに。」


「へえ〜。」


綺麗な人だった。でもガイア様みたいに悲しい、切ない顔をしてた。

しるしを見つめる。赤く刻んである。不思議だ。昨日まではなかったのに。


「まっ。その話はまたあがってからはなそ〜!お風呂〜!」


「ちょっと!わたしの一番風呂なのに〜。そもそも精霊ってお風呂入るの?」


「清らかな姿でいるためには清潔でないとね。」


なんとなくそうだな〜と思いながら温かい湯船に浸かった。

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