【総集編】魔法学校編から雑貨屋増設編までの箇条書き総集編
【今回は途中のあらすじです】
【魔法学校編】
・魔女ヒルデガルディ(ヒルデガルドから変更中)倒れたあと、魔法学校から手紙。
・魔法学校で夏至祭があるらしく、招待される。
・スコリィとイゴラくんが実は魔法学校の優等生だった
・スコリィは実技優等生
・イゴラくんが学科優等生
・ルルドナとスコリィ、イゴラくんをつれて魔法学校へ
・出発の時、ガディにピンチの時に助けに来てくれる魔法の水筒を渡される
・魔法学校には手紙の転移魔法で移動(特定の場所とアイテムがあれば転移可能)
【設定】転移魔法そのものは魔王モールによって規制されている
・魔法学校につくと食堂だった
・食堂では若女将風の食堂のおばちゃん
・おやつにコロッケを食べる
・食べていたら理事長
・彼もコロッケには思い入れがある様子
・理事長室に異動するとスコリィの知り合いが
・彼女はミントンという名前で理事長の秘書
・彼女は西洋陶器魔法を使う(植物を操る)
・中庭に出てきた魔物を瞬殺
・西洋の陶器魔法と日本の陶器魔法
・先代勇者の六古窯の存在と、概念の怪物について話し合う。
・六古窯はいきなり現れていきなり魔王を倒したという
・日本の陶器魔法は異常な強さだという
・理由は判明しないが、何か特別の力があるのは確か
・全校生徒と教師で学校の見回りをすることに
・(学校のモデルはグラスゴー大学)
・美しい回廊を抜けたあと、お疲れ様の売店でまた食堂のおばちゃん
・皆でくつろいでいると、女性校長がスコリィに攻撃してきた
・焼き鳥を風で飛ばしてくる
・すべて皿でキャッチしたスコリィ
・校長は、元ハチの飼育係で、スコリィの叔母(育ての親)
・風魔法を自在に操る
・情報収集とかのためにメンバー解散
・スコリィは花粉研究部、イゴラくんはパン作り研究部へ
・主人公と校長、理事長は図書館へ。
・気まずくなるが、ルルドナは胸ポケットの中で寝たふり
・図書館では視聴覚室へ
・魔王モールから仕入れた最新の設備で過去の映像を見る
・概念の怪物の欠片と戦う勇者達の映像
・どんな勇者でも、魔王は倒せても、概念の怪物は倒せない
・空からやってくる天災のようなものとしかわからない
・映像が終わると、映写機が暴れ出す
・映写機はレーザー攻撃
・校長の風魔法で風を固形化(巨大なペロペロキャンディー)して防ぐ
・さらなるレーザー攻撃にじり貧状態
・理事長アダムンの魔法“神の見えざる手・親指”で「攻撃そのものの需要を無くし」て防ぐ
・そのどさくさで、図書館の係の人がコンセントを抜いて魔法映写機を停止させる
・バッテリーつんでおけよ、と主人公のツッコミが残る
・→バッテリーを積んでなかったのは、完全に潜伏するため
・場所が変わって、また食堂
・夏至祭の前夜祭が行われる
・魔法学校で育てた野菜と手作りの酒が振る舞われる
・ゆっくりしていると、再び事件
・部室棟のほうで何かがあったらしい
・部室棟へ向かうと、レンガパン(レンガ状の形のパン)がピラミッド状に増殖していた
・下の方ほど固くなっていき、建物を壊す可能性があると
・意外と対処法が無く、困り果てる
・建物を守るため巨大防御魔法を使ったイゴラくん
・代わりにライムチャートちゃんが出現するが、やはり対処法が無い
・スコリィがピラミッドに登りだし「成長点を食べる」と言い出す
・皆で建物を守りつつ、スコリィが成長点を完食するのを待つ
・成長点、つまり上五段分をすべて食べ尽くしたスコリィ
・パンの増殖は学生時代のスコリィが作った怪しい薬「上五段活用パウダー」のせいだった
・上五段活用とか国語の先生に怒られるぞ、とクタニのツッコミ
・再び食堂へ戻り。ビールを楽しんでいると豊潤の女神、デメテルさまが
。その娘のペルセポネーちゃんもやってくる
・今回の夏至祭は、収穫祭でもあるため、ゲストとして呼ばれた
・神様って芸能人みたいにゲストとしてよべるものなの、とのツッコミ
・次の日、早起きして学園の中を散策していると食堂のおばちゃんに会う
・彼女はアツミという名
・ハーブを摘んで食堂へもどっているところ
・クタニは朝の食事準備を手伝う
・忙しい中、アツミが不思議な熱魔法を使って、瞬時に食事を作る
・脅威の魔力操作スキル
・手伝いを終わって食事をしていると、スコリィが朝食にきた
・緊急事態になり、モデルを頼まれる
・返礼に魅力があったのか、スコリィは引き受ける
・長身でスレンダーなスコリィはランウェイを堂々と歩く
・そこでまた、魔王モールの機械がプロジェクションマッピング魔法陣で魔物を召喚
・召喚された敵を全て蹴り倒すスコリィ
・魔法学校実技優等生の名は伊達じゃ無い、と会場が絶賛
・校長がプロジェクションマッピングをしている機械のコンセントを抜いて危機が去る
・学園中の機械に潜んでいる可能性があるため、対処することに
・便利な機械に依存しているため、機械を全て壊すわけにはいかない
・邪悪な魔法を封じる力のあるクタニの小型ハニワを全ての機械にはりつけることに
・某テレビ番組の仮装大賞風のイベントが始まる
・ペルセポネーがサンダーフェンリルと仲良くなる
・司会のおじちゃんがまとめ上手
・仮装大賞イベント後、クタニは一人ぼっちになる
・古本屋のヒュームンという人物にノートを渡される
・空き教室でノートを開けると過去へ
・魔法学校の優等生になる夢
・若き日のアダムンと強敵をあっさり倒す
・食堂でコロッケ定食を食べる
・食堂のおばちゃんは現代と同じ見た目
・ノートから抜け出すと、無性に孤独を感じる
・祭りを楽しむ若者と孤独な自分
・寂しかったのでガディを呼んでしまう
・顔の上半分のキツネ面をした少女が外へ連れ出す
・魔法学校の召喚物競争(パルクール大会)へ
・召喚されている者と、障害物競争
・クタニはガディと共に出場
・途中、トラブルでスコリィと共にチームを組むことに
・チームを組んで困難を超えていく
・休憩所でスコリィのちょっとした過去を知る
・実は研究の道を進みたかったが、見た目が派手なせいで全ての研究所に拒まれた
・そこから推し活にはまっていった
・(→推し活ニートをしているころ、雑貨屋を知る)
・レース再開
・最後の障害は、ドミノ倒しのように並んだ巨大な壁を越えて行くというもの
・高さは10階~15階くらいの高層ドミノ
・誰かが乗ると自動的に倒れる
・落ちてもクッション魔法でどうにかなるという設定
・三者同時に進まねば、ゴールすることができない
・勢いよく進み出すが、ここで敵の妨害
・ガディのスキルで防ぐが、クタニがバランスを崩して落ちてしまう
・地面にぶつかる寸前にペッカに助けて貰い、レース復帰
・ペッカ、完全に保護者枠へ
・レースを完走し、見事に優勝
・打ち上げしてたらまた概念の怪物のかけらが襲ってくる
・全員、動くことすらできなくなる
・食堂の女将、アツミさんがこっそり助けてくれる
・理事長とヒュームンさんが合体魔法で追い払う
・魔法学校の貯蓄魔力を全部使う
・残留物キメラが襲ってくる
・残留物だけメンバーで善戦する
。魔王モールのペットショップ部門が持ち帰ってしまう
・理事長アダムンと百留のヒュームンさんが親友だとわかる
・魔法学校編終了
・魔法学校からの返戻金2億
・スコリィに研究室与える
・火山の花とかなんとか研究しているらしいが放置
・腹を空かせた頭もじゃもじゃのアフロ少女がやってくる
・パンを与えて仲間にする
・地上げ巨人ギガンテス一族
・彼らは自然現象に近く、倒すことはできない
・地上げ10パーセントの恐怖に何もできない
・と思いきや、先代勇者の2人が倒してしまう
・2人とは、茶屋をしていた備前と信楽
・しかし、倒したせいで地価30パーセント値上げ
・2人はバイトして返すことに
・そこで誤発注事件:牛肉2キロと2トンを間違えて発注
・主人公が犯人
・生肉2トンを腐らせてしまうと悩んでいると
・半アフロ少女が乾燥魔法でビーフジャーキーに
・少女の名前はバースム・ダリャン
・呼びにくいのでダリちゃん
・半年はもつというが、売りさばかないといけないので調理することに
・ビーフジャーキーを売って、勇者2人と少女を働かせるためにイートインを増設
・売り上げ2億はイートイン増設と人件費に
・休暇でやってきた食堂のおばちゃんアツミさんが加わってイートインが盛り上がる。
・しかし大食いサンショウウオがやってきて、強制大食い大会へ
・何とか勝つが景品は消化剤
・意外と売れる
・魔王キッチンカーがやってきて、ライバル的なことを始める
・キッチンカーの主力はバーガーで、意外とおいしい
・客が結構奪われる
・それより問題は、雑貨屋のほうで売り上げが激減
・みんなイートインで満足して雑貨を買わなくなった
・雑貨屋テコ入れを考える
・新商品として、クタニの能力を活かした、小さな棚を考える
・(継ぎ目にクタニの能力で固めた土を入れて固定)
・釘を使わないし強度も保てる。
・何より量産できる
・試作品をダリちゃんにプレゼントする
・ペッカとダリちゃんが新商品の装飾勝負へ
・ペッカは灯り付きの本棚
・ダリちゃんはラクダクッション付きの本棚
・勝負はダリちゃんの勝利
・ペッカ、落ち込む
・クタニ、ちょっと慰める
・次の日、キッチンカーに新商品のデザインがぱくられる
・あまりに早いと混乱する
・それに、なぜかみなの魔力がほとんどなくなる
・イートイン調理場が大混乱
・収拾がつかずイートインを臨時休業することに
・内部から何か魔法をかけられたと予想
・スパイの可能性
・クタニ、スパイに感づいているのに気がつかないふりをして事態が重くなる
・皆の魔力がほぼ吸い取られ、夜にルルドナに呼び出される
・「本当に守りたいものは何?」と問い詰められる
・クタニは出会ったばかりの少女を守ろうとしていた
・店を守る、と決断
・だけど決断したときには時すでに遅し
・敵がやってきて魔力を奪ったことを宣言、攻撃してくる
。裏切り者はダリちゃんだった
・彼女の乾燥魔法になすすべ無くやられる一同
・ガディの水魔法でなんとか撃退
・魔力を返してほしくば、魔王モール2号店に来てフランチャイズ契約を結ぶことだと言って敵が去る




