第15話 シャイニーフェニックスショー、開幕です!!
仮面ファイターショーの会場は狂乱に包まれていた……。
ショーの一環であったはずの怪人たちによる子供の捕獲、それがショーなどではなく本物の悪党による幼児誘拐計画の現場だと気づいた観客たちはパニックに陥ったのだ。
さらに、そこへ発生した謎のスモークである、もはや誰も状況が理解できていなかっただろう……。
「ええい、なんだこの煙は、これでは何も見えんぞ!!」
しかし、この謎のスモークに戸惑うのは、怪人アグダプトスも同じであった。
彼は苛立ち紛れに叫ぶと、背中の翼を大きく開きそれを羽ばたかせ始める! すると、その風圧で煙が一気に吹き飛ばされた……!
「ふう、これですっきりしたぞ。さあ、ギーガーク兵ども、さっさと撤収するぞ!」
アグダプトスは子供たちを救うべく挑んでくる子供たちの親を始めとする大人たちと戯れるギーガーク兵に向かって号令をかける!
大人たちの顔に戦慄が走り、ギーガーク兵に抱えられる子供たちの顔が青ざめる。
「いやだーーー!!!」
「パパー、ママー!!」
「助けてーーー!!」
泣き叫ぶ子供たちだったが、その様子を見てアグダプトスはニタニタと笑う。
「せいぜい泣き叫べ、誰もお前たちを助けるものなどいない!!」
「うわああああん、仮面ファイターーーーー!!」
子供たちは、ショーの主役、ヒーロー仮面ファイターの名を呼ぶが、ステージ上で倒れ伏している彼が立ち上がることはなかった。
いや、仮に立ち上がれたとしても、所詮彼はショーでヒーロー役をやっているだけの役者にしか過ぎない、本物の悪に立ち向かう力などないのだ……。
「ハッハッハッ、お前らのヒーローはとっくにおねんねだ、誰もお前らを助けられるものか!!」
この怪人、どうやらよほどのサディストのようだ、子供たちが泣き叫び絶望する様を楽しんでいるのである。
このままでは子供たちが攫われる! 誰もがそう思った時、子供の中の一人が叫んだ。
「い、いるもん! あたしたちを助けてくれるヒーロー! あ、あんたたちがギーガーク帝国なら、その人が絶対来てくれるんだから!」
その言葉に子供たちが息をのむ。そうだ、今呼ぶべきは仮面ファイターの名ではないのだ。
「みんな! 大きな声で呼ぼうよ!! ギーガーク帝国と戦う正義のヒロイン! せーの!!」
「「「シャイニーフェニックスーーー!!」」」
子供たちが、そして触発された大人たちまでもが風にその名を呼ぶ!
「ハハハハッ! これはショーではないのだ、呼んだところで来るものか!!」
アグダプトスが嘲笑する、しかし……!
「ギガッ!?」
「ギガガッ!?」
「ギギッ?」
彼の耳に聞こえてきたのは、ギーガーク兵たちの呻き声であった。
「な、なにっ!?」
驚愕に目を見開くアグダプトス、見るとギーガーク兵たちが何者かの攻撃を受け倒れ伏していた。
解放された子供たちが親の元へと駆け寄るが、それを気にしている余裕は彼にはなかった。
「な、何者だ!?」
半ば予想しながらもそう叫ばずにはいられなかった、彼は気づいていない、今彼はまさにショーの悪役そのもののセリフを口にしてしまったのである!
そんな彼の視線の先に佇むのはもちろん……!
「転生の炎は悪を焼き尽くす正義の業火! シャイニーフェニックス! 小さな命を守るため、愛と勇気の炎を燃やしに参上!!」
そう言ってポーズを決めるのはシャイニーフェニックスへと変身を遂げた香取みうその人であった……!!
*
(決まった……!)
私は心の中でググッと拳を握りガッツポーズを取る。
ルビィが発生させてくれた煙の中で変身した後、私はすぐに出て行くつもりだったけど、どうせだったら一番いいタイミングで登場したいと思い少しタイミングを見計らっていたのだ。
そうしたら、上手い具合に子供たちが私の名前を呼んでくれる流れになったから、便乗させてもらったというわけ。
そして今……! 私の登場シーンが一番カッコよく決まった瞬間である……!
こんな時に何を呑気なと思われるかもしれないけど、これにはちゃんと意味がある。ヒーローという存在は人々を鼓舞する役割も持っている、だから常にカッコよくなければならないのだ! 決して私が目立ちたがり屋だからなわけではない! ……たぶん……きっと……おそらく……。
「おのれ、シャイニーフェニックス……。まさか本当に出てくるとは……。なんというタイミングの良さだ……」
アグダプトスが歯ぎしりするけど、それも無理はない、私自身が驚いてるぐらいだもの。
もし、ルビィが偶然遊園地で怪人たちを見かけなければ、私がヒーローショーを見に来なければ、彼らは悠々とショーのふりをして子供たちを誘拐していただろう。
「ふっ、名前を呼ばれたら時を飛び越えてでもいつでも助けに現れる、それがヒーローってものだよ!」
偶然ですなんて言ったらカッコ悪いので、私はビシッとポーズを決めながらそう言い放つのだった!
それはともかく、私にはまずやらなければならないことがある!
私は大きくジャンプすると、ステージの中央へと降り立つ。そこでは、仮面ファイターが倒れ伏していた。
「フェニックスヒーリング!」
彼へと向けて手をかざしながら私は叫ぶ。私の能力の一つフェニックスヒーリングは対象の自己治癒能力を増大させて傷を治すことができるのだ。
まるでゲームの回復魔法みたいだけど、私の使ってる能力はすべてS.P.Oの高度な科学技術によって実現しているものなのだ、それこそ魔法と見間違えるぐらいの効果があるけどね。
実際に、私の手から照射された光に照らされた仮面ファイターは、小さく呻くと立ち上がり、自分の両手を見下ろし唸る。
「か、体が治っている……? き、君は何者なんだ……?」
「シャイニーフェニックス、正義の味方です! ここは私に任せてあなたは避難を!」
私が言うと、仮面ファイターは戸惑いながらもその場を離れていく、そして、避難しようとしている観客たちを率先して誘導し始めたのだった……。
あの人はあくまでもショーで仮面ファイターを演じていただけの俳優であって本物のヒーローじゃないはず。だけど、その心は本当に本物の正義の味方にも負けないぐらいの正義に溢れているみたい。
そんな彼の姿を見て私も負けてられないなと思うと同時に気合いを入れ直す、よしっ!!
「ふん、考えようによってはちょうどいい、ここで貴様を倒してやる! そうすればもう誰も邪魔するものなどいない、大人も子供もおねーさんも攫い放題だ!!」
アグダプトスは言いながらステージへと上がってくる。図らずとも、ステージ上での私と怪人の戦いとなったわけだけど、なんかテンション上がって来たぞ。
状況的にはシャイニーフェニックスショーそのものだもんね、これじゃあまるで本当にヒーロー物の主人公になったような気分だよ……! よし、こうなったらとことんやってやろうじゃないか……!! 私はそう決意すると、改めて構えを取るのだった。
「ところで、あなたどうして生きてるの!? この間燃え尽きて灰になったはずでしょ!?」
私は疑問をぶつけるが、アグダプトスは腕を組み鼻を鳴らすと言った。
「貴様は俺を自分が倒したアグダプトスだと勘違いしているようだが、俺はそのアグダプトスとは別物だ!」
「えっ!? そうなの?」
驚きの声を上げる私にアグダプトスに似たそいつは両手を広げて自分を誇示するように宣言する。
「俺は貴様が倒したアグダプトスの弟にあたる存在。貴様と『兄』の戦闘データを元に改良されたアグダプトスの2号なのだ!!」
なるほど、生き返ったわけじゃなかったんだね、それにしてもあいつの2号か……1号との戦いでは慣れない空中戦に苦戦させられたけど、それがさらにパワーアップしてるなんてちょっと厄介かも……? そんなことを考えている間にも相手は攻撃を仕掛けてくるので慌てて避けるのだった!
「上手く避けたな、だがこれは避けられまい! フェザーショット!!」
叫びアグダプトス(2号は省略!)は羽を大きく広げそこから無数の羽根の弾丸を飛ばしてくる。
「ひゃああっ!?」なんて少し情けない声を上げつつ、私は必死にそれを避けるけど、かわしきれずに何発か被弾してしまう!
「うっ、く、いっつ……」
まるで、石を思いっきり投げつけられたかのような痛みが全身に走る……! バリアが効いててこれだなんて……。確か1号も同じ技使ってたけど、あいつのより威力が高いみたい。
改良されたと豪語するだけあって、確かに厄介かも……。でもここで負けるわけにはいかない!! そう自分を奮い立たせると、痛みに耐えながら再び構えを取るのだった。
「ファイアショット!」
指先から放つ炎の弾丸で牽制しつつ、私は敵との距離を詰める!
「小賢しい!」
そう言ってファイアショットを払うアグダプトスのボディはがら空きだ! 今!!
「バーニングブロウ!」
拳に炎を宿らせ威力を上げた必殺のパンチが唸りを上げる!
「ぐっ!」
だけど、もう少しのところで、アグダプトスは翼を広げ空へと舞い上がってしまった。
「惜しいっ!」
舌打ちしながら私は空を見上げアグダプトスを睨みつける。
「ははは、どうしたシャイニーフェニックス! 貴様も飛べるのだろう? こっちまできたらどうだ?」
挑発するように言ってくるアグダプトスだったけど、1号との戦いの記憶がよみがえり私は躊躇してしまう。
空中戦は私にとって不利……、これに乗って飛び上がると言うことは、相手のフィールドに飛び込んでいくということに他ならないからだ。
(できれば、空中戦はやりたくないけど……)
嫌がっている場合じゃない、私は意を決して飛び上がった!
「ふはは、かかったな! ハイスピードアタック!!」
バサッと羽ばたき音が聞こえた瞬間、私の身体は大きく跳ね飛ばされていた!
「きゃああっ!」
ぐるぐると回転しながら空中を舞い上がる私に向かってアグダプトスは追撃を仕掛けてくる!!
「あうっ!」
体当たりを受け私は再び吹き飛ばされる……。こ、これじゃ1号の時とおんなじ……。
なんとかしないと……あの時みたいに隙が大きな技を誘発してカウンターを狙ってみる?
だけど、それは無理な気がした、こいつが1号と私の戦闘データを持ってるとするなら、私の戦法は読まれてる可能性がある……。
飛ばされながらも悩む私に、どこかから声が聞こえてきた。
「ここはボクの出番かな?」
この声、ルビィ……? だけど今のはサイキック・コミュニケーションによるものではなくて、ハッキリとした言葉によるものだ。
私が横に目を向けると、鮮やかな紅の翼を持つ鳥の姿が見えた。
「ルビィ! 危ないよ、あなた戦闘能力ないんでしょ!?」
慌てた口調で言う私だったけど、ルビィはクイッと器用にクチバシを歪めて見せる。
「確かにボクには戦闘能力はない。だけど、こういうことができるんだよ」
言ってルビィは私の背中に張り付いた!
な、何をするつもりなの!?
「ルビィ・ウイングモード!!」
キュウウウン! という音が響いたかと思うと、私の背中でルビィが変形(!)し、その背中を覆う巨大な翼へと姿を変えた!
「な、なにぃっ!?」
アグダプトスが驚愕の声を上げる中、私はさらに高く飛び上がる! そしてそのまま空中で一回転しする。
「空駆ける紅の翼! スカイシャイニーフェニックス参上!!」
とっさに思いついたキャッチフレーズと名前を叫びながら、私は空中に浮かんだまま決めポーズを取った!
(決まった……!)
心の中でガッツポーズを取る私だったけど……。
『君って何事も形から入るタイプなんだね……』
私の頭の中にルビィの言葉が響く、いいでしょ、こういうの好きなんだから!
「何がスカイシャイニーフェニックスだ! コケ脅しの翼を付けた程度で俺のスピードに付いてこれると思うなよ!」
アグダプトスがそう叫ぶと同時に、再び空中へ飛び上がった!! そして急降下しながら私に体当たりを仕掛けてくる。
「遅いね」
私の発した言葉にアグダプトスが驚愕に目を見開くのがハッキリとわかった。
自分でもびっくりだけど、スカイシャイニーフェニックスとなった私の空戦能力はアグダプトスのそれを遥かに上回っていたのだ! 今のをあっさりかわせたのがその証明となった。
(いける……!)
私は確信し、空中で旋回する……まるで空を泳ぐように自在に飛ぶことが出来た。
そのまま一気に加速してアグダプタスの背後に回り込む! 驚いた様子の怪人の脳天に私は思いっきりエルボーをかました!! ズドンッ!!! 鈍い音と共に地面に叩き付けられた奴に向かって更に蹴りを放つ! ドゴッ!! ドガッ!! ドゴォオオンッ!! 立ち上がり必死に応戦するアグダプトスだけど、もう完全に防戦一方だ。
「すごーい!」
「キャーカッコいいーーー!!」
「シャイニーフェニックスがんばれー、怪人なんて倒しちゃえー!!」
観客席からは子供たちの声援が聞こえてくる。
みんな避難したはずだけど、どうやら私の活躍を見に戻って来たらしい。
危険だから注意したかったけど、まあいいか、応援してもらうのは気持ちいいしね!
「おのれ! ショーではないと言ってるだろう!!」
アグダプトスが怒り心頭で叫ぶが、その腹に私の拳が突き刺さる!!
「怪人さん、そろそろショーはフィナーレなの、一気に決めさせてもらうよ!!」
そう言って私は、アグダプトスを思いっきり蹴り上げる!
「グハッ!」
空高く吹っ飛んでいくアグダプトスを見ながら私は両手を打ち合わせエネルギーを集中する!
「必殺、シャイニーファイナルエクスプロージョン!!」
私が両手を一気に突き出すと、そこから生み出された光弾がアグダプトスに迫りそのまま直撃する!
「お、おのれ、シャイニーフェニックス恐るべし……!!」
ドッゴオオオオオオン!!
凄まじい轟音を響かせながら空中でアグダプトスは大爆発を起こした!! そして煙が晴れた後には何も残っていなかった。
「やった……!」
私はグッと拳を握り、観客席に向かって叫ぶ。
「みんな応援ありがとう! これからも地球の平和は私が守るから、応援よろしく!」
「シャイニーフェニックスの相棒、ルビィもよろしく!」
いつの間にか、ウイングモードを解除したルビィが私の肩に止まりその翼で器用にVサインを作る。
観客の人たちは鳥が喋ったことにわずかに驚くものの、宇宙の怪人や空を飛び回る正義のヒロインを見ているせいかもう誰も驚かなかった。
そして歓声を上げながら拍手してくれるのだった。
ああっ、気持ちいい!! 大変なことになっちゃったけど、ショーの主役気分が味わえたよぉ。
感激してる私に、仮面ファイターが歩み寄ってくる。
「シャイニーフェニックス、ありがとう。君のおかげで子供たちが攫われずにすんだよ、やはり本物のヒーローは違うな」
「い、いえ! 私なんてとてもとても……、まだまだ未熟で、えへ」
照れながら頭を掻く私に、仮面ファイターは手を差し伸べてくる、握手だ!
私はその手をガッチリと握り返した!
「仮面ファイター、あなたは私を本物のヒーローだって言いましたけど、あなたも本物のヒーローです! これからもみんなの夢を守ってください、私もあなたのファンの一人として応援してますから!」
そう、仮面ファイターはフィクションの中の存在だけど、この人はただの役者さんだけど、間違いなく素敵なヒーローだったよ!
仮面ファイターは少し驚きつつも大きく頷き返してくれた。
私はそれを確認すると、ゆっくりと手を離し、そのまま舞台袖へと走っていくのであった。
「ああん、もう最高! 憧れのヒーローショーの舞台に立てた上に仮面ファイターと握手まで出来ちゃうなんてぇ……!」
物陰で変身を解いた私は両手を胸の前で組み合わせながら、うっとりとした表情を浮かべる。
「君は本当にヒーローが好きなんだね、シュナイダー様から聞いてた通り、いや噂以上だ」
そんな私に、茶色の地味な鳥の姿へとその容姿を変化させたルビィが呆れたような、感心したような声を上げる。
「えへへ、まあね」
少し照れ臭いけど、ヒーロー好きを認めてもらえたことが嬉しくて思わず笑みがこぼれる私であった。
「ところでルビィ、ありがとう、今回の事件を解決できたのは全部あなたのおかげだよ! 午前中は怒っちゃってごめんね」
ルビィが怪人発見の報告をしてくれなければ私が遊園地に来ることはなかった、そしたら子供たちは攫われていただろう。
さっきの戦いでルビィが私の翼になってくれなければ、空中戦でやられていただろう。
今日の勝利は何もかもルビィのおかげだ、お礼を言う私にルビィは照れ臭そうに頭を掻きつつ言った。
「いいんだよ、午前中のことは本当にボクのミスだからね、怒られるのは当然さ。だけど、これでサポートアニマルとしての役目も果たせたかな?」
そんな彼に私は大きく頷いた。
そして彼の頭を優しく撫でてあげるのだった……。
「あっ、そう言えばみうちゃん。ヒーローショーの本物の悪役の人たちは倉庫に閉じ込められてたみたいだよ、発見されて助け出されたってさっき傍受した無線から聞こえてきたんだ」
そっか、よかった。あの人たち殺されてなかったんだ……。
これで、もう気になることはなくなった。
「さて、それじゃそろそろ帰ろっか」
「そだね」
頷き合い私たちは歩き出す。
……後一つだけ、何か忘れてる気がするけど、きっと気のせいだよね……。
その後、家に戻ってから2時間くらいした後で、遊園地に翔くんを残してきたことを思い出し慌てて彼に連絡を入れた私は、彼からしこたま怒られた挙句、その埋め合わせとしてしばらくの間は放課後翔くんの部活が終わるまで待って、一緒に帰りつつ、食事を奢らせられる羽目になってしまったのだった……。
ああっ、私のヒーローグッズを買うための貯金がぁ……!
「ルビィ、サポートアニマルとして私を助けてよぉ~」
「そんなの、面倒見切れるわけないでしょ」
嘆く私に、ルビィは冷たい声でそう言い放ったのであった。
「あうぅ……」
ヒーローって、辛いなぁ……。
第4章
完
【次回予告】
ルビィ「みうちゃんが変身アイテムであるSPチェンジャーを失くしちゃった! これじゃシャイニーフェニックスに変身できないじゃないか! しかもこんな時に限って出てくるギーガーク帝国! これって、かなりのピンチだよ、いくらボクが優秀なサポートアニマルだからって、この状況はどうしようもできないよ~!! 次回、シャイニーフェニックス『変身不可能!? 消えたSPチャンジャー!!』次回も必ず見てね!」
今回ちょっとネタっぽいセリフとか入れてみました、元ネタわかるかな?
ともかくお読みいただきありがとうございました。
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好きなキャラとかいたら、教えてください。もしかしたら、少しだけ出番増やすかも?




