42/60
今日も生きている
怠い…、でも生きている・・・。
今日も生きている
作:石山はじめ
今日も生きている
疲れが泥のように溜まっている
でも今日も生きている
仕方ないから生きている
今日も生きている
卓球したくて生きている
だけど練習が綿飴で物足りない
だから卓球する
そのうち基礎をお城のように固めたい
今日も生きている
もの書きしたくて生きている
国語の成績ぱっとしなかったのにもの書きしている
人生なにがあるかわからない
時々一人で居ると虚無感に苛まれる
でも今日も生きている
死んだ後のことが怖くて生きている
でも誰だってみんな死ぬのにね
だから日々をより良く生きようって思うけど
憂鬱になるとそれもしんどくて、シャボン玉のように儚く感じる
ほんと「屋根がとんで壊れて消えちゃう」んじゃないかっていう
そんな妄想が広がって行くのが怖い
でも生きている、倦怠感があるけど生きている
でも生きている、楽になるために生きている
徳川家康だって、人生苦労続きだったろうに
その苦労を肩から下ろしたいと思っていたのでは?
ってもんやりと最近思う
そこまでやる気は無いけど
今日も生きてる、明日も生きよう
明日も生きよう




