第七話「電車の中で…」
新キャラが出ます!
昨日は更新できなくて申し訳ないです!
「お兄ちゃん!朝だよ!起きて〜」
「う〜ん…もう少し寝かせて…」
「起きないならキスするよ?」
「おはよう!美琴、起きたから離れてくれ…」と飛び起き美琴を部屋から出そうとすると、不服そうにこっちを見てきたので俺が、頭を撫でると頬を緩ませ 「ご飯食べよっか!顔洗ってきがえたらおいでね?」
「おう…てかまだ6時じゃん…」(美琴が居なくなったら寝よう)
「また寝ようとしてるでしょ?寝たらダメだからね!」と言い残しリビングに戻って行った。
俺は渋々、布団から出て制服に着替え、顔を洗いに行った後に美琴の待つリビングに行った。
今日の朝食は、スコーンとジャム、紅茶だった…美味い。
食べ終わり、いつもより少し早めに出て駅に向かう…
(まだ肌寒いな…)4月の終わりに近くなったがまだここ付近の朝は、寒いが朝焼けが綺麗だった。
電車に乗るとある女子生徒に目が行った。
(あれって同じ高校の同級生じゃ?)
よく見ると彼女の後ろの男性に「やめて…」とか弱い声で言っていた…正直めんどくさいが痴漢している写真を撮り、二人の近くに行く。
「おい?何してるんだ?」と言い男性の腕を掴む
「はぁ?お前何言ってんだよ!」
「痴漢している写真を撮ってるぞ…」
それを聞くと男性は、顔を青くして「お前何してやがる…絶対に許さない…」
「あ?それはこっちのセリフだ…君大丈夫?」
「……はぃ」
「名前教えてくれる?ちなみに俺は、神無月蒼佑です。」
「私は卯月香菜です。」
「お前と卯月さんは、次の駅で降りてもらうよ?」
「チッ…なんで俺が…」
「お前が痴漢したからだろ?」
駅に着き、2人+逃げないように男性2人に来てもらい降りてもらう。
駅員さんの所まで連れて行き、事情を話すと男性は、すぐに連れていかれ俺と卯月さんは、駅員さんに質問をされた。
わりと時間がかかり、学校には、遅刻してしまった…(今日は、詩乃と行く日だったのに…怒ってるよな…)
教室に入るとすぐに先生に呼ばれ、事情を話すと今回は欠席にならないらしいと言われ教室に戻ると詩乃が来て「今日ずっと待ってたんですけど…何かあったんですか?」と心配そうに見てきた。
詩乃には昼休み話すといい、授業に戻った。
昼休みになり、詩乃と中庭のベンチでご飯を食べながら今日あったことを話した。
「蒼佑君は、優しいですね」と天使のような笑顔を向けてきたため顔を背けてしまった…(可愛いじゃねぇか!)
「そんなことないぞ、当然の事したまでだ」
「ふふっそういう所がいいんですよ…蒼佑君!今日帰る時は、一緒に帰りましょうね!」
「おう!一緒に帰るか」
俺たちは笑い合い教室に戻った。
帰り際俺たちは、公園で色々話、俺の過去についても少し話した。
するとビックリしたように見てきて、「教えてくれてありがとうね!」
「あぁ…ちゃんとした事は心の準備が出来たら全部教えるから待っててくれ…」
「うん!待ってるよ!ずっと…」
「帰ろうか…」そう言い詩乃を家に送り、俺も家に帰った…
「ただいま〜」
「お兄ちゃん!おかえり、ねぇねぇお風呂に…「ご飯で」…お兄ちゃんは釣れないなぁ…今日は、朝言った通り肉じゃがだよ!」
ご飯を食べ終わり、食器洗いをして風呂に入っていつも通り部屋でくつろいだ。
すると詩乃からLIMEが来て1時間くらい電話をして、眠りについた…(明日は、詩乃と学校に行こう…)
これからも楽しめるよう頑張ります!
次の話からは、詩乃視点で書いていきます。
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