現代ダンジョン好き嫌い
現代ダンジョンもの増えて欲しいです。
私は基本的に現代ダンジョンものは好きなんですが、好き嫌いが分かれてしまいます。
それはダンジョンそのもののシステムや戦闘描写ではなく世界観や価値観なんですよね。
世界観について
現代ダンジョンを扱う作品は世界情勢に関してくっきりと分かれますよね。そう、他国特にあの国に関する描写です。何作に1作とかなら分かるのですが、世界情勢を書いている作品の多くでかの国は滅んでいるか、ダンジョンがほとんど出現せずにダンジョン景気から置いていかれています。
いろいろと思う気持ちは分かりますが、せめて東アジアの某国とか架空の国家くらいにすればいいのにと思うのです。
例の炎上事件の前なら分かりますが、以降の作品で賞に応募とかあらすじにあると書籍化は難しいのではないかと思ってしまうのです。
最近読んだ作品の作者様のツイッターでもその国へのヘイトと取られる発言があったので無理だろうなと思いました。
未完の名作を、多数執筆されている文豪の作品でも中国やアメリカなどが悪役として書かれていることもありますが、多くの資料をもとにしているんだろうなと伝わりますし、何よりエンターテイメントとして書いていることが伝わってきます。
なろうの現代ダンジョンのそれは単なるヘイトスピーチの一種みたいに感じてしまい面白く感じなくなってしまうことがあります。
価値観について
こちらは完全に個人的なものになるのですが、主人公が他者の命についてどのように思っているかについてです。
私は命の選択を迫られたとき悩んだり、悪人であろうとも助けられる命なら助けたいと考える主人公が好きです。
どちらが正しいとかではなく単純に自分がそんな主人公が好きだという話ですね。
主人公が助けを求める声を無視して突っ走るそういう話は不快に感じて読むのをやめてしまいます。
決してそういう主人公や作者さんの書き方が悪いという訳ではなく私には合わないってだけなんですけどね。
でも感想欄では悪人を助けたりすると叩かれることの方が多いんですよね。
あと、ダンジョン内で無償で他人を助けたり何かをあげたりしても叩かれますよね。
番外日常生活
VRものも共通してですが、日常編は好きなのですが、攻略が停滞して日常編がやたらと多かったりするのは苦手ですね。
バランス良く日常を挟んで欲しいです。
以上単なる私の好き嫌いのお話でした。