第44話 初学校
久々にこっちを投稿しました。
後回しにしすぎて設定を忘れ更に後回しになると言う悪循環。
完結するまでやめることは無いと思いますが更新は亀並みです。
申し訳ありません<(_ _)>
騒いでた子供達(大人含む)を静かにさせる。
転移したのは他の人に見つからない様に森の中にしたため小学校まで皆で歩く。
それからもやばかった小学校を見た瞬間また子供達が騒ぎ出したのだ。
まぁ、それはしょうがないと思う。
こんな建物他には無いからだ。
それぞれの部屋を決め(バルとトーイは空いている部屋に押し込んだ)、教室の説明やルールを決めるため食堂に集まってもらった。
ここでのルールは皆で決めようと思う。
ついでに小学校の名前も発表した。
「皆さんは天使族を知っていますか?今は見たことある人は少ないらしい種族なのですが、この天使族の言葉で太陽を意味するエノクという言葉があります。みんなが笑顔で暮らせるようにと願いを込めてこの孤児院の名前は【エノク(太陽)学校】です。」
発表した瞬間、また盛り上がった。
大人たちよ、いい加減にしろや。
子供は許す可愛いから←
それからルールも決めていった。
もとの世界にある学校当番みたいなものとか。
それを板に魔法で書いていく。
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ルール表
1、各々の部屋は自分で掃除する。
2、各当番は自分の役割をこなす。
3、喧嘩は暴力禁止。
4、分からない事は大人に聞く。
5、森は結界の範囲まで。
6、備品を壊さないように。
7、挨拶はきちんとする!(重要)
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小さい子以外のみんなが思いつくまま言ったことをまとめると意外とまともだった。
また増えるかもしれないけど、この板を掲示しとく。
これでいつでも目につくだろう。
何故かディクも満足げに見て頷いてるし。
それから学校の説明をし、まだ最初ということで何ヶ月かはこの学校に慣れてもらう事を優先した。
先生もまだ決めてないしね。
それと、魔法の適性も見なければいけない。
まだまだやることは多そうだ。
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各部屋を決めて一応部屋のある階を寮と呼ぶことにした。
子供たちも疲れていたのかその日はぐっすり寝て次の日は朝から起きていた。
今日から1ヶ月は生活に慣れさせることと、魔法の適応、足りないものの整備である。
誰がなんの教科を教えるかも決めなければならない。
取り敢えず、教える科目は決めといた。
薬草学
魔法学
戦闘学
魔法戦闘学
商売学
マナー学
基礎学
自主創造学
の8科目である。
それぞれ説明すると
薬草学……主に見分け方、栽培方法、薬の作り方を説明、実戦形式で学ぶ。
魔法学……魔法に関しての基礎と応用を学ぶ。
戦闘学……それぞれに見合う武器を選び、戦闘に関しての基礎、応用を学ぶ。
(選択)魔法戦闘学……魔法学と戦闘学を学んだものが取れる科目。2つを合わせた戦闘方法を学ぶ。
商売学……計算の応用。商売の基礎を学ぶ。
マナー学……基本的なマナーを学ぶ。
基礎学……文字の書き方、読み方、発音、数字の基礎計算を学ぶ。
自主創造学……自分の興味を引いたことを自主的に学ぶ。自学と同意義。
この学校は一応6年制と決めている。
一応と言うのは8歳から学べることにしてあるからだ。
身体が出来上がってないのに無理をするのは良くないし小さい子は遊ばしてあげたい。
取り敢えず、8歳から学べて
1年生基礎学とマナー学、自主創造学。
2年生戦闘学(主に基礎中の基礎体力作り)、薬草学、自主創造学。
3年生戦闘学、魔法学、商売学、基礎、自主創造学。
4年生3年で学んだ選択授業の応用、自主創造学。
5年生それぞれの選択授業、自主創造学。
6年生それぞれの選択授業、自主創造学。
と、このようになっている。
8歳からなだけで、1年生は8歳以上なら誰でも入れる。
また、飛び級試験を受ければ飛び級出来る飛び級制度も一応取り入れようと思っている。
年齢に関係なく学べるので年下は年上に教えて貰えるようにもなるだろう。
この事を板に書き掲示しておくことにする。
これで、他の子も見るだろう。
まだ、実施はしないが心得として見ていて欲しいことも書いておこう。
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ー今日のノートー
初めて学校に子供たちがやって来ました。
子供達が健やかに成長できますように私達も頑張りましょう。
byネーゼル
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