第32話 ランクup②
受験がやっと終わりました!
無事合格できました(^^)
久々なのできちんと書けるか分かりませんが頑張りたいと思います!
これからもよろしくお願いします!!
ぐっすり眠り昼頃にギルドを訪れると予想以上に人がいた。
いつもは昼は冒険に行っている人たちが今日はここにいるらしい。
「おっ、来たんだね!あんたたちの事は聞いてるよ!ネーゼルにディクティノールだね!私はヌース!よろしく!今回審査するAランクパーティ〈陽の光〉の一人さ!こっちの男二人があんた達と戦うんだよ!短髪色黒がイースト、青色短髪がビガー、どっちもAランクだ!ここに集まってる奴らはあんたらの試合を見に来たただの野次馬だから気にしなくていいよ!」
イーストとビガーは紹介された時に挨拶してくれた。
どちらもガタイが良く身長も高いイケメンだとは思うけどディクを見ちゃうと上の下に感じる。
ちなみに王太子パーベルスは上の中だ。
野次馬と言われた周りもヌースに
「そりゃないぜ!ヌースの姉御!」とか「ヌースの姉御はもっと俺らを気にして欲しいぜ!」と言っていた。
随分と慕われてるようだ。
「こちらこそよろしくお願いします。知ってる通り私がネーゼルです。隣はディクティノール。テイムモンスターとしてのディゼルです。」
「……よろしく。」
「キャウ!」
無表情で軽く手を上げるディクにならいディゼルも手を上げながら鳴く。かわえぇ……。
「はいよ!よろしくな!さぁ、もたもたしないで行くよ!!久々に骨の有りそうな奴にあってうずうずしてんだ!」
さっさと先に行っていしまうヌース。
それを見たイーストはすまなそうな顔をしている。
「すまん。良い奴なんだが興奮するとああなるんだ。」
「ちょっと!何やってんだい!早く歩きな!!」
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急かされて着いたのはギルドの裏にある訓練場だった。
広くスペースが取られて端には攻撃用結界も張られている。
魔法が外に出ないように張られているのだろう。
「まずはディクティノールからな!ディクテノールは大剣使いだったな。今回魔法はなしだ!純粋な力で勝負する。相手はビガーだ!それでは用意はいいかい?よーい、始め!!」
ディクティノールとビガーの戦いが始まる。
何度か二人の大剣がぶつかりあうがどっちも同じくらいの力らしく片方が体制を崩すことはない。
てか、元魔王であるディクティノールが負けるはずはない。
最初は手加減していたビガーもだんだんと力を入れ始め焦ってきてる。
ディクも相手の力量に合わせ力を調節してる。
1時間が経過した。
ビガーは本気でやってるのか汗の量が半端じゃない。逆にディクティノールはいつまでも無表情で汗一つ無い。
ここで、そろそろ飽きたのかディクが少し力を込めて相手の剣を打つ。
勝敗はディクの勝ちで終わった。
周りの観客も戦っていたビガーも唖然。
DランクがAランクに勝ったのだ。
こちらからしたら当然なのだが、周りはそうは行かない。
ビガーも戦って自分より上だと気づいてたのか唖然とした後、満足そうな納得した表情をしていた。
「俺の負けだよ。本音を言うと何故その強さで今までFランクだったのか分からないな。多分だがSランクにも行ける強さだよ。」
周りはビガーの言葉にわいた。
Aランクのビガーにそこまで言わせたのだ。
実際、Aランクは強い。
大体の冒険者はCランクで終わるか運良くBランクになるかだ。
Aランクでいるのはこの世界の中で24人、Sランクともなると5人いるかいないかの話になってくる。
そんなビガーがここまで言う男はどこまで強いのだろう?冒険者ならば気になるところである。
「あ、えっと次!ネーゼルだよ!ネーゼルの相手はイーストだ。あまり大鎌使いはいないから双剣使いのイーストと戦ってもらう!さっきと同じ魔法はなしだ!準備はいいかい?よーい、始め!!」
デスサイズを構え、はじめの合図と共にデスサイズを大きくふる。
大きくふった風圧で鎌鼬のようにイーストを風が襲う。魔法ではないからありである。
そこからの攻防は長かった。
デスサイズは大鎌だひとふりが大きい、それに対し双剣は両手に1本ずつなため攻撃が素早い。
だが攻撃力自体は低いのでまだ防げる。
結局、決着は付かなかったもののそのまま続けていたら私が負けていただろう。
主に私は体力がないのだ。
私達は野次馬に持て囃されながら今日Aランクになった。
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・ネーゼル
ギルドランクA
冒険者
・得意魔法 光
・苦手魔法 闇
・武器 大鎌
・前衛、後衛、中距離、長距離
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・ディクティノール
ギルドランクA
冒険者
・得意魔法 闇
・苦手魔法 光
・武器 大剣
・前衛、後衛、中距離、長距離
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