第25話 ――リル
久々に書きましたのでまだ人物の話し方が曖昧です。特に鑑定が少し落ち着いた性格に……?
慌ただしく乗った馬車も少し急いでるペースだが無事出発し、簡単にボーノさんと自己紹介をしたあとは護衛としてついてきたため――もともとディクはあまり喋らない――喋ることもなく静かだった。
魔物に会うこともなく順調に進んでたから気を抜いてたのかもしれない前から悲鳴が聞こえたので行ってみると赤い熊――あれがガントベアーだろう――が前方で待ち伏せをしていた。
「馬車を止めてください!私達でやりますのでボーノさんは中へ!」
ガントベアーの話は事前に聞いていたがどうも聞いた話とは違う。
赤い熊とは聞いていたが目は黒のはずが目の前の熊は赤い。
それに体長も2mと聞いていたがそれよりはるかに大きい。
多分、亜種である可能性が高いだろう。
馬車との距離を取りガントベアーに向き合う。
ディクに馬車の護衛を任せた。
ガントベアーは興奮しているらしく真正面から突っ込んできた。それをうまく交わし大鎌で斬りつける。さすがデスサイズ。硬い皮も切り裂いていく。
だがさすが亜種と言ったところだろうか。血が出ているにもかかわらずこちらに腕を振り上げてくる。
それも大鎌で防ぎ氷魔法で足を固める。
動けない事に驚いて暴れているところを綺麗に切り裂きガントベアーは死亡した。
ディクを呼び一緒に解体する。
綺麗に切り裂いたので高く売れるだろう。
インベントリへとしまい終わるとボーノを呼びまた慌ただしく馬車を出発させた。
町についたのは馬車を出発させてから1日だった昼だった。
ボーノは町の宿を紹介するとギルド証明書にサインし急いで娘の元へ向かった。
私もディクと宿で休むことにした。
「ディク、ボーノは娘さんの結婚式に無事間に合ったのでしょうか?」
「……多分?」
今多分に疑問がつきましたよね?
まぁ、結婚式だし後でボーノさんを訪ねればいいかな。
暇だしディクはどっか行きたそうにそわそわしてるので自由行動にして私はステータスを確認することにした。
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ネーゼル・サーフィエンス
天使族 1歳
Lv.23
職:冒険者
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〈魔法〉
光
水
火
土
風
〈能力〉
空間魔法
錬金術
超鑑定
全翻訳
邪眼
〈加護〉
ララティエーナ女神の加護
異世界転生者の加護
〈称号〉
天使サリエル
〈残金〉
――リル
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あ、レベル上がっている。
多分ガントベアー以外にも雑魚を倒したせいかな?
…………ん?
残金のところなんか線になってる?!
取り敢えず鑑定!!
◎残金
本当は残金を計算しのせるはずだったもの。
しかし神がめんd……ゴホンッややこしくて放棄をした!╭( ・ㅂ・)و ̑̑ どんまい!
うぜぇ、果てしなくうぜぇ。
得に最後の╭( ・ㅂ・)و ̑̑ どんまい!って何だよ!
今度から鑑定の出番少なくしてやろうかな?
はぁ、まぁいいや。
ディクも帰ってきたところだしご飯食べて寝よう。
残金、と言うより魔物の値段を考えて書いた紙をなくしたのでリルの計算が出来なくなりました。
今度からリルの値段の細かい所は省いて書いていくと思います。よろしくお願いします。




