第16話 始まりの日
いよいよだ((((((*'ω'*≡*'ω'*≡*'ω'*)))))ソワソワw
今日はいよいよ出発の日だ。
下界まではガゼルが連れて行ってくれることとなった。
自分の羽根でもいけるが今回の事を聞きつけたガゼルが背中に乗っけて行ってくれるとの事。
正直初めて空を飛ぶのかとヒヤヒヤしていたからありがたい。羽根は背中にしまっとこう。
天界の天使族総出で送ってくれた。
それに感動しながら見送られると天界がある山から降りて大運河があるところを過ぎると森に出た。
上から見るぶんに近くには村があるのでそこに降ろしてくれたガゼルの気遣いを感じました。
降ろしてもらいお礼を言うとテレたらしく顔を背けて山に戻ってしまった。
あれはツンデレなのか?
前も思ったが嫌に人間臭い仕草である。
気を取り直して、初めての森を見る。
周りをキョロキョロと世話しなく見ている目の前に可愛らしいプルプルした物が歩いていた。
とりあえず、鑑定してみる。
◎スライム
プルンとしているスライムだ。
触ると弾力がありまるでコンニャクを叩いている気持ちになれるぞ。スライムだから酸を吐いてくる。これで君も骨の仲間になろう!
へー、なる程。
スライムか。
もう、私は鑑定には突っ込まないぞ。
この世界にコンニャクがあるのか? 何て疑問にも思ってないぞ。
嘘です。思いました。
そもそもこの世界の食べ物を私は全然知らない。
天界では野菜と果物しか食べてないから下界の食べ物は楽しみだ。
遅すぎるスライムを無視して歩くと森を抜け見えてきていた村に入る。
村の入り口の看板には『ノーリ村へようこそ!』と書いてあった。
中に入るとちらほらと人の姿が見始めた。
とりあえず、お金についてどうしようか決めなくてはならない。
何か売ればいいのだが相場が分からないから売れる物も売れない。
とりあえず、鑑定で出ていた物を売る事にした。
キタァ━━━━ヽ(´ω` *)ノ━━━━ッ★
さぁ行くぜ!冒険の始まりだ!
プルント→スライムへ直しました。




