メモ的序盤設定
ブック・オブ・ザ・ワールド
ゲーム内設定では、女神がこの世界を闇から救うために異界から、プレイヤーを召喚している。ゲーム開始時、5つのスキルをランダムで身に付ける。
スキルは才能スキル・補助スキル・能力スキルの中から選ばれる。
才能スキルは、剣術や魔術などの基本スキル。
補助スキルは、身体能力上昇や消費魔力減少などの身体の能力を上げるスキル。
能力スキルは、技スキルや特殊能力などの外的な能力。
召喚魔術について。
上位の召喚存在はS~B。上位存在は一種に一体である。しかし例外があるかも。
下位の召喚存在はC~F。下位存在は一種に複数ある。
相手の召喚存在を打ち負かすと自分に寝返ることが低確率で起こる。お互いが召喚魔術を取得している場合のみ。
召喚魔術は魔術より上位である。
魔術については、作中で説明が入りますので割愛。
身体について。
現実のプロアスリートよりも身体能力は強い。さらに補助スキルなどを身に付けると人間離れを起こす。
この世界では、魔術師だろうとひ弱ではない。しかい、魔術特化しすぎると差が激しくなる。
五感には補正はない。スキルにて補正が掛かる。
男性と女性では身体能力に多少違いがありますが、スキルでいくらでも逆転してしまう。
ちなみに、ゲーム内では性行為は可能です。
種族について
種族を選ぶシーンは書いていませんが、プレイヤーには選べません。女神に召喚された時点で決定されます。たまたま主人公は人間タイプになりました。容姿も自分では決められません。現実では、人種も顔も自分では決められないので、それに則っています。
種族は
人間・エルフ・ドワーフ・亜人・竜人など
亜人は、犬・猫・狐・鳥・魚・爬虫類などのタイプがある。
乗り物について
陸上は馬、チョ〇ボ的な鳥、オオトカゲ、オオイヌなど
それ以外もあるが割愛。
世界観
中世ヨーロッパ的な世界。東方には日本文化的な国がある。
人々は魔獣からの脅威を、冒険者に排除してもらっている。
いくつかの国がある。
世界のどこかに秘宝や秘術が眠っており、それを手に入れれば大いなる力が身につけられるとの伝説がある。冒険者は世界を維持しながら、それらを探している。
世界の住人は、大抵は普通人である。がプレイヤー同様に魔術や召喚魔術などプレイヤーに匹敵する力を持ったものもいる。