続-2
さて、さて。今回のテーマは、「なぜ、小説を書けていないのか?」です。
このシリーズでさえも、3の脱稿から続1の執筆開始(と言うと格好良いですね。ははははは)まで、諸般の事情(?)により約一年も空いた訳ですが、決して忘れていた訳ではありません。
ついつい「なろう」にアクセスすると、書くよりも読みたくなってしまうから、ではありません。と、いう事で勘弁しておいて下さい。
まあ、そもそものスタート地点が、私の場合は、内から溢れ出るものを文章にしたい、というよりは、自分好みの物語を堪能したい、といった感じでもありますので...。
閑話休題。
という事で、情熱はある(?)けどスキルが足りない、という私のようなタイプには、優秀なアシストがあれば、小説を書けるかも? と、少し考えてみました。
そう、人工知能さんにアシストして貰えば、小説を書けるかも、と。
IBMのワトソンさんは、ビジネスっぽいから、カテゴリが違う気がしますね。
S.A.C.のタチコマくんは、個人的には気が合いそうな気もしますが、出来上がった小説が私好みの作品にならないような気がする。何かが違う。
SAOのユイちゃんは、性格も能力も申し分ないような気もしますが、可愛い女の子に面と向かってはお願いし難いような...。
そもそも、人工知能さんに小説を書いてもらった場合、作者は彼ら彼女たち、ですよね。
その場合、執筆を依頼する私の立場は、プロデューサーになる、のでしょうか?
というか、売れるか売れないかも分からないような一個人好みの小説を、人工知能の皆さんが書いてくれるのだろうか? ん? ギャラ次第? 結構な金額になりそうな...。
というか、なんか、注文を付けて好みの小説をオーダーするのって、何かが違うような気がします。
他の人の作品に干渉して、物語のストーリーや結末に自分好みな修正や誘導などするのは、何かが違うような、虚しい感じがするのは、私だけ、でしょうか...。
私は、amazonなどで小説のカスタマーレビューにその作品や作者さんを悪し様に書いたものを見ると、遣り切れないような物悲しい気分になります。
まあ、確かに、小説は嗜好品でもあるのでしょうから、好き嫌いがあって当然だとは思うのですが、次回に期待というのでなければ、その作品の欠点をオープンな場で声を大にしてまで主張しなくて良いのでは、と思うのです。好みでないなら、他の作品を選べば良いのですから。
対人関係では無視は酷い仕打ちですので避けるべきだと思いますが、好みでない小説は読まなければ良い、というか好きな小説を読めば良いと思うのです。
選んだ小説が期待した内容と違ったとしても、それは選んだ自分に見る目がなかったというか、運が無かったというか、作者さんやその作品に怒りをぶつけるところではない、と思うのです。
と、少し話がズレてしまいました。
何が言いたいかというと、結局、理想の小説は自分で書くしかない、という事ですね。
書けない私が、経緯はどうあれ、公開されている小説や出版されて本にまでなっている小説に、文句は言ってはいけません。
お客様は神様ではありません、王様なのです。偉いのかもしれませんが、限度はあるのです。
そもそも、私は、お客様でいるよりもお客様の対応をしなければならない事の方が多いような気が...。
ん? また、話がズレました。すいません。
私が小説家になれる日は遠く、それに至るまでの道も険しい。と、そんな風に見える現状で、このモヤモヤは、どうしたものやら。現実は、厳しいのですよね。
という事で、今回は、誰か私の理想の小説を量産して下さい、というお話でした。いや、違う。違わないけど、高性能なAIをただ同然で使える時代が来れば、でもなく、誰か私に文章を量産するチートなスキルを...異世界転生で解決、という落ちは小説の世界だけ、ですよね。残念です。では、また。
今回の「続」シリーズ(?)は、テンションを控えめに大人な語り(?)を目指した筈、なのですが、文章にはあまり進歩がなく、内容の方のテンションが低めになってしまったような気が...。なぜ、だろう?
私の拙い文章にお付き合い下さり、ありがとうございました。




