ぷろろーぐ3っ!
春休みになり、3年生への道が近づいて来ました(´;ω;`)
受験という言葉が重くのしかかってきます・゜・(ノД`)・゜・
《それでは設定を行います、たくさんあるのでハイスピードかつしっかり見極めて決めてください》
「おう、しかし設定ってそんなにあるのか・・・」
《オートもできますが人生終わりますよ?かなりの確率で》
「なんだってー((((;゜Д゜))))」
恐ろしすぎる・・・まともにやろう
《それでは設定に関する質問を開始しますよろしいですね》
「おう」
《Q1~Q100までありますので頑張ってくださいめんどいですからホント》
「多っめんどっ神経かなり使うなそれ・・・」
《まぁ定番の諦めろということで》
「あぁわかったよ・・・」
《それではQ1 男性ですか女性で始めますか?》
「A男性です」
なんとなくノリでAつけちゃったよあ、Aって言うのはアンサーのことだからね?てか俺誰に言ってんだ?ちなみにQはクエスチョンだ
《Q2 歳は何歳ですか?》
「うぬぅ・・・迷うなそれどうしようかなぁ今の年齢より若くするか?よし、17歳で」
《Q3 どのような世界に行きますか?》
「このゲームと同じ世界へお願いします」
これは流石になだってこのゲームが一番やり込んでて安全なんだもんん?待てよなんでもなれるんだっけむぅまぁいいか
《それでは結構な設定が片付きますねしばらく整理するのでお待ちを》
「ん?わかった」
1分後・・・「んーどんなことしようかな?ハーレム作ってキャッキャウフフな生活?いやそれとも…」
10分後・・・「いや、ハーレムよりも1人の子をでもなぁ…」
30分後・・・「よし、行ってから決めよう」
《よろしいですか?》
「( ̄◇ ̄;)見てた?」
《えぇバッチリ最初から整理してたといっても神の使い魔ですよ簡単に終わりますよ》
なんだこの羞恥プレイ穴があったら入りたい・・・
《30個ぐらい終わったので次の質問行きますね》
「あぁ」
《Q4 ヒロインはそういえば行ってから決めるとか言ってましたね…どうします?》
「行ってから決めれるなら行ってからであと行ってから決めれるのは全部スルーの方向で」
《それではまた整理するのでお待ちを》
1分後・・・「終わった?」
《終わりましたよ何もしなかったんですね》
この人ドS?なんか怖い
《最後の質問まで飛びましたそれでは最後の質問ですあなたは何になりますか?》
「それは・・・ だ」
《分かりました良い生活を》
そう言われ俺の意識は消えていったでも最後のとこ使い魔の人微笑んでいたように聞こえたなぁまぁ頑張るか
ふぅぷろろーぐはこれで終わりです次は1話だなDEXとかSTRとか知らねぇ・・・
頑張らんと・・・
よし、ところで設定飛ばし過ぎた感が・・・まぁ気にしたら負けだ
どんな話にしようか決まってないからなぁまずオンラインゲームしようネタをもらいに・・・決して遊びたいだけじゃないんだからね!
アドバイス、誤字、その他もろもろ受け付けます。あ。だからって暴言は受け付けないよ!
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