ぷろろーぐ2っ!
短編で出すという間違えしてすみません
いやほんと間違えててすみません…。以後気をつけます。
「おい、ここどこだよ・・・こんなステージ聞いたことねぇよ」
そうつぶやいた後この白い空間のどこから聞こえてるのか分からないが機械音が流れてきた
《ラストボスの初クリアおめでとうございますそれでは説明をしたいと思いますが質問などございますか?》
「んーまずはここがどこか教えてくれ」
《はい、ここは何と言えばいいでしょうかね無の世界ですかねいえ、その狭間の世界といったほうが正しいでしょうか》
「・・・ほんと?まじ?」
《えぇそうですよあぁちなみに元の世界に未練などあるような方は来れないので大丈夫とは思いますが元の世界に戻ることはできません》
「それは大丈夫かなおまえは誰?てか、なんで機械音なの?」
《私はこのゲームを創った神の何と言えばいいでしょうかね使い魔などのそういうものだと思っていただければかまいませんこのしゃべり方はゲームの設定などに使われる音を使っているからこうなっています変えることもできますよ?》
「・・・神?創った?使い魔?why?」
《落ち着いてください・・・こっちも説明しにくいのであなたたちの世界で言うなら諦めろという感じです》
「よし!諦める無理頭壊れる現実逃避しとこっと」
《それが一番いいですよ、それでは他に質問は?》
「じゃあ最後だ俺はどうなるんだ?」
《異世界に行ってもらいます拒否権はないですまず拒否する必要がないと思いますがそして何でもしていいですよ神にもなれるし悪魔にも天使にも普通の人にも冒険者などにも何にでもなれます》
チートキターーーよっしゃあああ神マジ神っ
「ホントですよね」(震え声
《ホントですよ?》
「よし文句はないさっさとその世界行きたいぜ」
《それでは設定を行ってください終わり次第送られます》
「オーケー分かった」
どこで切ればいいのか分からない・・・難しいなぁ・・・
アドバイス、誤字、その他もろもろ受け付けます。あ。だからって暴言は受け付けないよ!
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