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Queen  作者: 如月
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プロローグ

皆様、お久しぶりですf^_^;)

これからは、なるべく更新できるようにがんばります

この世界は、退屈だと思っていた。




この世界は、あの人達以外なんてどうでもよかった。






女を愛することなんて、ないと思っていた。





男を愛する日が来るなんて思ってもみなかった。




お前の姿を見かけるたびに目で追った


貴方の姿を見かけるとどこか安心した





俺はお前で

私はあなた



どこか、似た空気を纏ったあなただから、惹かれたのかもしれない。





だから、どこか闇を纏ったお前ならどこまでもついてきてくれるのでは、ないかと期待した。




私にとって、光は眩しすぎる。だから、貴方の纏う闇で包みこまれると安心した。





いつまでも、お前の事を

いつまでも、貴方の事を







愛してる

これからも、よろしくお願いします( ̄^ ̄

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