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召喚者は究極自由人!  作者: 暮川 燦
航路1・“深緑のミカド”編
4011/4023

到着、そして5《深夜勤務マン・暫定》

「こうして我が少し戦闘態勢に入れば勝負にもならないからな」


 憮然とした表情で淡々と。事実だけがミカドの口から発せられる。そこに侮辱も嘲笑もない、悪意など全く。単なる事実を語る時、感情を込めない人間も居るのだ。彼の様に。


「…………」


 『チッ』と舌打ちしたくなる気持ちをグッと堪え、構えを解くユーリ。

 ミカドの言葉が、態度が、放たれた僅かな圧が、彼の言った事を証明していた。戦えば――あっという間に殺される。言葉通り、勝負にすらならない形となって。

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