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召喚者は究極自由人!  作者: 暮川 燦
PW“飛び越せ、ノレッセア学園!(仮)”
1788/4115

チクチク《大正桜・暫定》

「なぁ…………痛いんだが?」

「…………(チクチク)」


 選択科目――と言う授業内容において、教室を移動する必要性がある。

 そして、各クラスから生徒が集まって授業を開始する訳であるが……選択した科目によってはペアを組むこともあるだろう。


 そしてそれは大抵の場合、親しい人間同士で組むもの。親しくなくても同じクラスの相手と一緒になる事も多いハズだ。

 中には教師の判断に基づいて決められる事もあるだろうが…………ユーリとノーレのペアについてはどうだろうか?


 ちなみに彼等が選択した科目と言うのは“自由演習”。

 これは“祝福”の操作性向上を目的とした自主訓練。本来、午後を丸々使った実技訓練とは、内容も目的も被ってしまう微妙なモノ。


 ――更に言えば、このグレッセ学院の選択科目は毎日内容が違う。

 選択科目は毎朝学校のエントランスに張り出され、それぞれが好きな授業へ自由に参加が可能。


 そんな好き勝手で単位が取得できるのか? 学校側はちゃんと全てを把握して、評価できるのか?

 ――と思うかも知れないが、そこはそもそも異世界の学校。

 ましてや、ここは未来を担う人材を育てる国内屈指の学院。


 身を置く時点で既に名誉。しかし、そこで満足している点では落第。

 自らの自主性の元、未知を学ぶ意志を率先してみせることが何よりも重要……。

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