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エリュージャル王国とは
全ての始まりの地とも呼ばれる。
世界で一番最初に建設された聖なる国でもあり、それ故に四大聖神が鎮座し守護をしている。
緑溢れる豊かな国。
今代は、第１７６代女王・セリアが王政を努めている。
森に囲まれている為、同時に天然の要塞に守られている。
農業、商業共にバランスの取れた国である。
また、税金もそれほど高くも無い為に住民からは評価が高い。
軍隊も整っている為、治安の均衡も整っている。
軍隊の他に、エリュージャル四大聖神が守護している為、非常に平和な国である。
国民の大半は黒髪に青玉の瞳を持つ。
因みに、大陸に存在するエリュージャル以外の国には守護神はいない。
