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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第二章 護衛任務始動

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第十六話 本当に毛玉だった

静かな廊下にとてとてと足音が響き渡る。

「ワレラ、オマエ、マッテタ」

 リーダーらしき毛玉が振り向かないまま私に声を掛ける。

「毛玉さんたち、私のことを待ってたの?」

 ソウダソウダと口々に肯定の声を上げる。

「ワレラ、ケダマ。キュウビサマ、ナヅケラレタ」

 本当に毛玉さんだった。


(キュウビサマ…九尾様!?)


 私の他にもいるのかと、驚く。

「オマエ、キュウビサマダロ?」

 足が止まり、私の方を向いた毛玉のリーダーさん。

そのつぶらな瞳は真剣だ。


(九尾…部分的にそう…なのかな…?)


 元人間ですし。

九尾様って、狐で尾が9本あれば、九尾様なのかな。

なら、そうなのかも…

「そうだね」

 やっぱり!と場が沸いた。

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