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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第二章 護衛任務始動

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第十五話 毛玉

(料理にラップとかするの忘れてたから、心配だな…)


 もし埃とかが入っていたら作り直しだ。

しかも、食材はそんなにないため、今日の昼食が作れるかも危うい。

スタスタと早歩きで、厨房に向かう。


(どっちにしろ、食材を買いに行きたいな…)


 なんてことを考えながら歩いていたら、目的地に着いた。

「はぁ…」

 少しのため息が出てしまったが、まぁ、誰もいないだろうと思ったら…

「え?」

 駅であったこげ茶の毛玉がいた。

しかも、大量に。

ご飯に埃が入らないようにしてくれているのか、一人が覆いかぶさっている。

その毛が入らないのか心配だが、助かったと言うべきなのか…?

「コレ、ハコベ。ワレラニハ、ムリ」

 これで運べと言わんばかりに、配膳カートを押して持ってきてくれた。

「は、はい…!」

 敬語になってしまったが、取り敢えず、2つのお盆をそれに乗せる。

「アンナイ、シテヤル」

「「「シテヤル!」」」  

 ワラワラと、厨房を出ていく毛玉たちのあとを急いで追った。 

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