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第十話 よーしよしよしー
前回の投稿できゅ、95名様に見ていただいたらしいです…!!
大大大大感謝!!!!!!!
ありがとうございます!!
「「!?!?」」
猯ちゃんと麗が同じ顔をする。
私は無表情で横抱きされた麗の背中をトントンと叩く。
「よーしよしよしー」
(麗様の年齢的に結構重たいはずなんだけど…全然感じない…これも九尾ってやつになったおかげかな…)
なんてことを考えながら、よーしよしよしーと再度繰り返す。
赤ちゃんが泣いていたら、親と思われる人物がそれをやっていたところをたまたま見かけて、覚えていたのだ。
(麗様の動きも止まったし…合ってたんだね)
名も知らぬ親子に感謝だ。
なんて考えていた私は気付かない、困惑がいっぱいすぎて頭がショートしただけの麗を。
フフ、と満足感いっぱいに微笑んだ。




