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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第二章 護衛任務始動

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第九話 失礼します

早足くらいのスピードで、麗の部屋へと向かう。


(たしか…私の部屋の隣だったよね)


 扉がなぜか開けっ放しだ。

中から麗と猯ちゃんの声が聞こえるので、事件と言うわけではなさそうだが…


(不用心だなぁ……)

  

 開けっ放しの扉をノックし、失礼しますと声を掛ける。

「ひぃっ…!来ないで!!」

 枕が飛んできた。

それをキャッチする。

「猯ちゃん、どういう状況なの?」

 布団の近くでオロオロしていた猯ちゃんにサッと近付き、問う。

「…朝はいつもこんな感じで…」

 ボソボソと決まりが悪そうに呟く。


(えぇ…それは大丈夫なやつなの…?)



 不安だが…まぁ、やれることだけやろう。

「麗様、ご無礼をお許しくださいませ」

 すっと流れるように姫抱きした。

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