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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第二章 護衛任務始動

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第八話 ててて

「じゃあ、わたし、れいさまを起こしてきますね!」

 朝ご飯は任せたと言わんばかりに親指を立て、てててと走っていった。

「………」

 取り敢えず、棚の中にあった大小様々な皿(探してたら見つけた。誰用の皿かも分かりやすく仕舞ってあったので、猯ちゃんが仕舞ったわけではないと思う)を取り出し、鬼城と猯ちゃんの分を盛り付ける。麗の分はさきほど盛り付け終わったので。


(思った以上に米を炊くのに時間がかかっちゃったなぁ…)


 めっちゃ難しかったし、疲れたが、ワクワクはした。


(あとはこのお皿たちを持っていって…)


「あ…これをどこに持っていけばいいか聞き忘れた」

 仕方がない、猯ちゃんを追うか。

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