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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第一章 出会い

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第四十ニ話 ヒロイン様

ブックマークありがとうございます!!

疲れた時の励みです!本当にありがとうございます!!!

「待って!!!!」

 麗と呼ばれた女性が、首を掴んでいる方の腕にしがみついてきた。

「なに?」

 若干不機嫌な声を出してしまったが、仕方がないだろう。

引き留められるし、やろうとしたことも止められるし。 


(ワガママなやつめ…!)


「私のために怒ってくれてるのは分かったから!もうやめて…!」

 思わず目が点になってしまった。


(え?今…誰を誰がなんだって?)


 もしかしなくてもこいつ…自分がやられたから怒ってるとか勘違いしてる?

「は?」

 イラッとしてしまった。 

なんなんだこいつ。自分は皆に愛されるヒロイン!とか言うイタイやつか?


(待て待て。そう決めるのはまだ早い。もしかしたら、私の気を削ぐためにわざと冗談を言ったのかもしれない)


 そんな感じではなさそうだが。

軽くため息をつき、怒りを発散させる。

そして、掴んでいた手を離した。

当然相手も私を離してくれる(分かってくれた!みたいな目をされてムカついたけど我慢した)。 

「ねぇ。さっき言ってたあれ、本気で言ってる?」

 なるべくゆっくり、子供でも理解できるように。

「?」

 あ、これ本気で言ってる。

察してしまった。

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