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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第一章 出会い

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第三十六話 視線が集まる

遅くなってしまいました…!すみませんッ!!


(遅っ…!)


 大ぶりが故に遅いし、隙だらけ。

一般人なら怖がって硬直してしまうだろうが。


(当たったら痛いし、倒そ)


 玉藻は戦闘狂と言っても過言でないくらいに戦闘経験を積んでいた。

顎下あたりまでグンッと間合いを詰める。

「!!?」

 そう来るとは思っていなかった男は目を白黒させている。

「てい」

 そのまま上にジャンプする。

「グハッ…!!」

 男の顎にクリティカルヒットし、大きく仰け反ってそのまま倒れた。


(石頭でよかった)


「「「!!?」」」

 なんて思っていたら全員の目がこちらに向いていた。

何故?

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