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【休載】鬼の番の護衛始めました〜By,無自覚最強九尾の狐〜  作者: 凜架 りすみ
第一章 出会い

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第九話 覗き見

「かっこ悪いところを見せちゃったわね」

 ぐすぐすと鼻をすすっているが、落ち着いたらしい。

「気にしてない」

「貴女が気にしてなくても、私が気にするのよ」

 プンプンと頬を膨らます。

「でも、ありがとう。少し胸が軽くなったわ」  

 目を細めて微笑む化狐から少し顔を背け頬を赤らめる。

「別に…お礼なんていらない…だって、と、友達だし…」

 その言葉を聞いた途端、化狐は私に抱き着いてきた。

「ちょっ、ば、化狐!」

「なぁに?」

「離れて!恥ずかしい!」

 クスクスと笑う化狐はとても楽しそうだ。


(…元気になったかな)


 でも、あの手紙が気になる。

床に転がっているクシャクシャの手紙。

覗き見る趣味はないが、とても気になってしまう。


(化狐が寝たあと、こっそり読むくらいは良いよね…?)


 それで、何事もないようにすれば良いだろう。 

短めです…すいません

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