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ランダムですが(笑)大学時代の思い出(その2)

アホな田舎者のボク(笑)

 大学時代、忘れられないデートといえば、大学2年、Nさんとのクリスマスイブ。


 一年後輩のNさんと出会ったのは、助教授の研究室。留学を一年間していた彼女は、同い年だけど後輩でした。


 出会ったのは、11月くらい。神戸生まれ、神戸育ちのNさん。



 そんなにボクは、遊び人に見えたんですかね?(笑)だんだん仲良くなってクリスマスイブに会おう!という話になりました。が、


N「輝さん、ほんまにフリーなんですか?」


ボク「ほんまにフリーやって(笑)彼女なんかおれへん。」



N「信じられへん(怒)」



ボク「なんでやねん(笑)」


N「クリスマスイブの日、輝さんの固定電話に二回電話します。5コール以内に二回とも出たら、信じます。」



ボク「(笑)ええよ(^-^)」



クリスマスイブの午後1時半くらいと午後3時くらいに家の固定電話にかかってきました。二回とも、すぐに出たボクに安心したらしく、



N「信頼しました。午後6時に三ノ宮で(^-^)」



 それから、『スペシャルなコースにしてください』と注文をつけて、彼女は電話を切りました。



『スペシャル』なデート、、、今にして思えば年頃の帰国子女の彼女の気持ちはよくわかります。


『スペシャル』に大人の関係になりたかったんだね(笑)



 でも、ボクは、田舎者のガキでした(/。\)




 精一杯、スペシャルコースにしてみたものの、神戸生まれ、神戸育ちのキミにはありきたりだったようで、、、



デートも終盤に近づき、いや、キミの中ではこれからという時に



じゃ、っとサヨナラを告げた瞬間、、、五歩くらい歩いて怒ったように振り返ったキミは、


N「私だって、女なんですからね!(怒)」



午後7時半の神戸のクリスマスイブ、周りの人々が注目するほど大きな声で怒鳴ったキミ。振り返らなかったキミ。きっと泣いていただろうに。。。



 あっけにとられる、アホなボク、20歳。


 大人のキミ、20歳。




忘れられないデート。



ドラマのワンシーンのような三ノ宮。



 ゴメン、と言いかけて追いかけようとしたけど、三ノ宮の人混みのなかにキミを見失った。青春を見失った、、、



青春のリグレット。それからのボクらのちぐはぐ。

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