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第捌話 夜猫との生活

 俺と霧島さんは山から帰ることにした。俺は正直夜猫が俺についてきて一緒に生活しようがしまいが別にどっちでもいいがどうせなら一緒に生活したいと思いながら帰路に着いた。夜猫はついてきてないようだった。しかし、屋敷に戻ると、屋敷の玄関の前に夜猫がいた。「あれ、やっぱついてきたんだ。夜猫は懐くとやっぱ一緒に生活しようとするんだね」霧島さんはぼそっと呟いた。「九条くん、君の部屋で飼ってあげな」玄関を開けて屋敷に入りながら言った。俺は飼い方がわからなかったので屋敷に入った後に「霧島さん、妖怪ってどうやって飼えばいいんですか?」そう尋ねた。「あぁ、ごめんごめん飼ってあげなと言ったけど飼い方なんて分からなかったね。えーと、夜猫だから部屋の中に暗いとこ作ってあげて。夜猫は暗いところが好きだから。あと、やっぱ生態的には猫に似てるから遊びとかは猫と同じ感じでいいかな。ご飯に関してはよく分からないの。契約妖怪は基本的にご飯は自分で探して食べるの。だから、別に何もしなくて大丈夫。あ、そうだ。もし散歩とかするなら夜にしてね。昼にすると大騒ぎになるから」そう俺に教えてくれた。「御意」俺はそう言って夜猫を自分の部屋に連れていった。部屋に行くと、夜猫はタンスを開けてその中に入っていった。「ここが気に入ったのか?じゃあここにいていいぞ」俺はそう夜猫に言った。「さてと今日はもう遅いし夜猫と触れ合うのは明日からにするか」俺は布団に入って寝た。

第捌話完

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