三浦悠也第3部第最終章滅びの真実
また会えて嬉しいです。この小説が最後となります。当時この間の経験談は2年半となり妄想で出来上がったストーリーがこれがラストストーリーとなります。今回は「萌えアニメ襲撃事件」「萌えアニメ滅び」ですがよく平成の最後京都アニメーション放火事件もあって令和になってからVチューバー美少女全員による炎上また契約解除によるコメント全員による圧力、時代は後世未来より危ない時代にもなりりつも絶対に忘れちゃいけないのはゲームの世界ではなく平和です。では最後の小説である「三浦悠也第3部第最終章滅びの真実」どうぞ読んで下さい。作三浦悠也
今常ながら全世界は総裁(勇敢な英雄)の統率により国家第2条件平和によって大衆の中の大衆と選んだか。それは全くそうであり常に連合の破綻を防ぐべく様々な政策をとった総裁(勇敢な英雄)この∞年間全く油断出来ない。総裁(勇敢な英雄)全世界は滅ぼさない様に様々な策をとった「美少女の全世界」を置いたのも「勇者の全世界」置いたのも「無限霊界」置いたのも「国家第2条件」置いたのもガキをけいいしたのである。ガキとはどこをさすのか嘘の世界「セックス」「セップン」「萌えアニメ襲撃事件」「萌えアニメ滅び」この明々白々的な事実は「3等神勢力軍団」「セックス無限政府無限軍団」ただち「全ての肥後国無限戦争」「天皇2000人無限戦争」無限州余りにも共通認識だった。そしてよみをけいいしたのである。よみとはどこをさすのか本物の世界「刑務所」無限州余りにも共通認識だった。これが真の全ての無限全歴史だった。・・・・・・・・・なん・・・だ・・・・・・くう・・・・・か・・・・・ん・・・・・・「目が覚めたか」「ここは?」と言う「正義の使者三浦悠也」ここは天空大シティー皆が真の平和が過ごせる真の楽園。色々な種別を持った人間と話せるらしい。地下水路は黄金の水で出来た。「そういえば皆は?」くっ探すしかない。ここは黄金の宮殿みたいだった。しかしそこには「やぁまた会ったな」と言ったのが「光の戦士ローン」黄金の虹橋に行くと「大将!!」と言ったのが「ギルラメッシュ」だった。朝昼夜レインボー空間で「探したぞ」と言ったのが「ヒーン」だった。黄金の地下遺跡に行くと「どこ行ってたんだ」言ったのが「太陽神」だった。黄金の竜宮城に行くと「あのねーどこ行ってたの。」と言ったのが「霊神」だった。神の天空城に行くと「探してたんだぞ」と言ったのが「モルボ」だった。暗黒のホラー道に行くと「どこ行ってたんだ世は探してたんだぞ」と言ったのが「ダーク大魔王」だった。天空の大海に行くと「探してたんだぞ」と言ったのが「グッギール」だった。愛のハイウェイに行くと「会いたかったよ」と言ったのが「シルジ」だった。後は霊神種族2人がいない。どこに行ったのか。時の神殿に行くと「会いたかったーーー」と言ったのが「トリニティー」だった。闇の図書館に行くと「また会えたね、よかった。」と言ったのが「コハク」だった。これで勇敢な英雄達10人揃って霊神種族2人が揃ったもんで全員揃った。それにしても天空大シティーってけっこう広いなーと勇敢な英雄達全員思った。とある神国の映画館で襲撃事件が起きた。この映画館の襲撃事件これが1番とんでもない事になろうと考えしもなかった。その頃勇敢な英雄達は小さな古城見つけ小さな古城の中を歩いた。何にも敵と罠はなく小さな古城の玉座にたどり着いた。そこには酒で酔った「ふくざわゆうきち」がいた。「ふくざわゆうきち」はいきなり「では征韓論の真実を教えよう、事の発端は「影の大王」の悪あがきに起こった、一連の軍事クーデターだ。肉食妻帯勝手たるべしや国学や水戸学やヤマトへの復古や大東亜戦争敗戦時や明治維新時まだまだ沢山あるがあの男はバカだった。「3等神勢力軍団」の時分かっていて勝手に自滅滅ぼされる事を捨てやがった。「セックス無限政府無限軍団」の時にはあの天下統一4コの葉である「明治維新無限学者」がこっそり隠れてしかも勇敢な英雄達のご加護を与えてしまった。これが「セックス無限政府無限軍団」の引き金になるとはあの男は大バカ者だ。しかもその前の「セックス」「セップン」はいいが今回の奴ら「萌えアニメ襲撃事件」「萌えアニメ滅び」は本気で全世界を滅ぼすと考えている。何となくあいつを止めなきゃあのあの勇者の全世界と美少女の全世界は本当はいい奴だった。なのに俺はバカだ。もうもう何もかも終わってしまえ。勇者の全世界と美少女の全世界本当に申し訳ない。ここで俺は死ぬ。」泣きながら「ふくざわゆうきち」はこれまでの事を語った。だが私は「お前は歴史を無視して逃げようとしている。だが私はそうはさせねー。あんたは昔の私と同じだ。世の中は地獄みたいに甘くねんだよ。だけど私達は今までの事を悔い改めてんだよ。あんたは人間という本来の優しさ何にも分かってねー。でも私達はそういう人間を愛している。心から人間の愛はうまれてくるんだよ。けられても、バカにされても、説教されてもどんな理由であれ私はそういう人間を愛している。あんたは怒りをうんでも我々を滅びの道辿うとしても結局はあんたは人間であって人間何だよ。世界中のどんな人間であっても人間は人間なんだよ。」と「正義の使者三浦悠也」は賢者の様に語った。そして「ふくざわゆうきち」は「もうこの俺を終わりにしてやる」「正義の使者三浦悠也」は「あんたは罪の事いっぱいしてきた。ここで眠れ」そこで帰った勇敢な英雄達はまた天空大シティーに向かった。けれど目的は違う。何故違うというと「霊神」からあの天下統一4コの葉の1人である「明治維新無限学者」が何故か天空大シティーにいると言って向かった。そして「明治維新無限学者」と出会った。「やあ今からゲームしない?」「正義の使者三浦悠也」は「ゲームだと」「明治維新無限学者」は「御名として「無限ゲームワールド」だよ」と言った。勇敢な英雄達は面白そうだと「無限ゲームワールド」を遊ぶと決めた。この「無限ゲームワールド」はその色々な世界に入ってゲームみたいな冒険出来る。例えば主人公が変わったり、異世界に入ってゲームみたいに冒険出来る。とはいえゲーム中毒者とゲームオタクにはもはやこの上ない最高なSF楽園である。勇敢な英雄達は沢山ゲームで遊んだら。何か地面が揺らいた。それも天空大シティー全体揺らいた。何が起きているのか。想像にも怖かった。「おい皆下を見るんだ」そうおもいながら勇敢な英雄達は下を見るとそれは明らかにこの天空大シティーとはおもえない、封建国家だった。「明治維新無限学者」は「あれこそ天下統一4コの葉である「全ての肥後国」だ」また、天下統一4コの葉かこれで何度目か。「明治維新無限学者」は「気を付けるようにね、大丈夫だよ、絶対に勝てるから」と言って勇敢な英雄達は下に降りた。・・・・・・・「は!!夢か」「おいで悠也くん」何か呼ぶ声がした。その方向に向かうと何と「かとうみかり」ちゃんだった。外は暗いし「正義の使者三浦悠也」と「かとうみかり」ちゃんと長く話した。けれど話の中で記憶に残りやすいものがあった。それが「かとうみかり」ちゃんが言った言葉「運命は誰かに与えるものではない自分自身で切り開く事」その後家に行って寝た。朝勇敢な英雄達は天下統一4コの葉である「全ての肥後国」を立ち向かうために天空大シティーの下に降りた。・・・・・・・・・・下に着いた後この世では恐ろしい事だった。特に警備態勢が厳しかった。ここの教育は常に今でいえば東京大学位だった。しかも仕事は100時間毎日毎日それも給料は1円しか貰えない。特に生活はあまりにも地獄だった。それは詳しくは言えないけどあまりにも恐ろしすぎて。そもそも「全ての肥後国」全体はもはや無限地獄社会そのものだった。ある時神国の映画館は何者かによって滅んだ。これがきっかけでかなり恐ろしい事が起きるとこの先考えもしなかった。「全ての肥後国」は何と攻撃を始めた。攻撃した方向見ると何か襲撃してくる奴らが来た。何とモニターが現れそこには「明治維新無限学者」がいた。「気を付けて下さい、あれは「天皇2000人」です。天下統一4コの葉ではありませんが事実天下統一4コの葉以外強いです。」と言って勇敢な英雄達は戦う事にした。ところで「ヒーン」「モルボ」「ギルラメッシュ」「シルジ」「グッギール」はまたマインドコントロールした「明治維新無限学者」と戦う事になった。当たり前だが物凄い激しい激戦の中で「明治維新無限学者」は倒した。「分かっている様に「全ての肥後国」は何にも悪くはない。むしろ仲間だ。悪い奴は「天皇2000人」だ。自分達勇敢な英雄達そして霊神種族2人と全世界は一様悪い事しているからそうだけど。「無理なら滅べばいい」「そもそも生きている価値あるかね」「バカはお前達だろう」自分はもういっせいので「あらせっせあらせっせ」自分達勇敢な英雄達は皆バカいや大バカでも負けるのは知っている、というか「全ての肥後国」国家第2条件守っているかな。何と「全ての肥後国」は国家第2条件守る事にしたようだ。けれど「全ての肥後国」は我々勇敢な英雄達を非常に激しい憤りで倒したようだ(笑)その後空に巨大なダークワームホームが出てきた。同時に「天皇2000人」巨大なダークワームホームから一斉に出てきた。勇敢な英雄達は自分で滅びの道辿る様に激しい激戦でようやく巨大なダークワームホームに入った。その後もう後は滅びの道辿る様に任せて進んでようやく玉座の所たどり着いた。「ようやく来たね。僕こそが天下統一4コの葉リーダー格である「エレンカ」だ」「エレンカ」のまわりにはバリアがはっている。これは平和のバリアだった。勇敢な英雄達は全力で攻撃してもなかなかはがせない。もはやここまでか「霊神」は最後で最後で無限のウロボロスを使い勇敢な英雄達に与えた。すると恐ろしい事に力がみなぎってくる。勇敢な英雄達は全力で「エレンカ」に攻撃したら、ようやく「エレンカ」のまわりのバリアをはがせた。「たとえはがしても無駄だ」と言う「エレンカ」激しい激戦でようやく「エレンカ」を倒した、かに見えたが「エレンカ」は生きており「エレンカ」は最後で最後で無限の攻撃した。もうこれで終わりか!?・・・・・・・あれ!?辺りを見ると何と「かとうみかり」ちゃんが異能力で「エレンカ」を倒した。これで嘘の世界は滅び真の平和が訪れようとした。だがしかしそこに現れたのが「無条件の正義」「かとうみかり」ちゃんのコアを封印を壊しついに本物の世界「刑務所」が来た。そこの「刑務所」は懲役1日は嘘の世界そのものをさしていた。つまりそういう事を考えると懲役刑、無期懲役刑、死刑はもう何と言った方が分からない。懲役刑は「18年間の歴史」をさしており。無期懲役刑は「西南戦争」をさしており。死刑は「正義」をさしており。刑務所は「刑務所」をさしており。そして最後の敵である。死刑以上の刑は「無条件の正義」をさしていた。そしてボロボロになっていた「無条件の正義」は「フヒヒヒまだまだだフヒヒヒ」そこで「明治維新無限学者」が現れ「無条件の正義」が「おおここにも仲間がいた、なあどんどん暴れようぜ」すると「明治維新無限学者」が「ああもう終わりにしよう」ポチッ。ずばーーーーーーーーーーん「俺たちはこれで終わるのか」と言う「無条件の正義」「ああそうだな私達は操られていた、平和の様に」と言う「明治維新無限学者」「ぐはもう全てが終わったよ」と言う「無条件の正義」そして「ザルーザ世界」は国家第2条件無限滅んだ。・・・・・・・・・・そして病院に「正義の使者三浦悠也」は「かとうみかり」ちゃんの容態を治す様に涙流しながら回復を待っていた。・・・・・・・・・・・・しかし心臓の機会が0になった。「かとうみかり」ちゃーーーーーん・・・・・・・・手がこっちに置いた何だか分かる。「かとうみかり」ちゃんが生きている事をそして「かとうみかり」ちゃんは「正義の使者三浦悠也」を見ながらこう言った。「嘘の世界と本物の世界はもう滅んだよ。運命は誰かに与えるものではない自分自身で切り開く事だよ。美少女の全世界は守ったよ。国家第2条件」そして「正義の使者三浦悠也」と「かとうみかり」ちゃんはキスをした。ある森に「正義の使者三浦悠也」と「かとうみかり」ちゃんは別々に走った。雨の時にも。そして最後には大海の丘で「正義の使者三浦悠也」と「かとうみかり」ちゃんがキスをした。 明治維新という過ち日本を滅ぼしたよしだしょういんと長州テロリスト終わり
「三浦悠也第3部第最終章滅びの真実」読んで下さってありがとうございます。これが最後の小説になりますので次回作はもうないです。だけど何度もお伝えしたようにこれだけは1番忘れてはなりません。それがゲームの世界じゃなく平和だと本書の願いはこの1点のみとりあえず書く事を終えたい。