サテライトレースをしたら どうにもならなくなってしまった件⑧
そろそろ、スプリングカップのコースが発表されますかね?
「・・・・・・おにぃさんどうかしたの?」
マシンを持ったままじーっと見てるけど?」
「うーん、別にどうこうはないんだけどね」
オレが予想した感じでレースが動いたから、ビックリした。
なんていったら、競馬とかでその能力使えば?
とか言われそうだ。
なんてことを考えてるうちに、
「それじゃ、決勝レースお願いね!」
と純香ちゃんが言てマイクを渡してくれた。
おおっとそうだ、とりあえずこの事はおいといて
レースやらないと!
「それじゃ、決勝レース始めます!」
「決勝に残った3人に拍手!!」
その言葉にあわせ、3人に向かって拍手が起こる。
オレの言葉で、会場の温度が上がるのってちょっと楽しいかも。
「1コースは、烈くん!! マシンはソニック!」
「2コースは純香ちゃん! マシンはマンタレイ!」
「3コースは師匠! マシンはアバンテ!」
それぞれが会場の皆に礼をする。
そのなかの一人、師匠だけはガチガチだけど。
「準備は良いですか!?」
「いいよ!」
「大丈夫!」
「ダイジョウブデス」
ダメだな師匠。
といっても、師匠のアバンテなら安定して走りそうだけど。
「スイッチオン!」
「シグナルに注目!」
「レッドからグリーンに変わってスタート!」
「いっせいにマシンを放した3人・・・・・・って思ったら
師匠が一瞬送れてスタートした!」
ガチガチだな、師匠。横でいとしい子がいると思うと
緊張してしまった?
「クイックターン、グライドバンクを走り抜ける3台のマシン!
最初に抜けたのは、ソニックセイバー!」
「続いて、マンタレイ、アバンテが追い掛ける!」
「ダブルドラゴンへと入ったソニックセイバー!
ドラゴンバック抜けてジャーンプ!!」
「見事に着地成功!」
「それを追い掛けるマンタレイとアバンテ!」
「それぞれもダブルドラゴンを安定して抜ける!」
「その間にアルプスを登るソニックセイバー!」
「その勢いのまま、登りきりジャーンプ!」
「着地成功!」
「さっきのレースよりも、速度画上がっています!」
「そして、そのままバーティカルチェンジャーを登った!」
「その横をマンタレイを追い抜いたアバンテが、通り過ぎた!」
「そして、トリプルSへ!!」
「たった一週の間に大きく順位が入れ替わりました!」
「先頭を走るのはアバンテ、続いてマンタレイ! それを追い掛けるソニックセイバー!」
「そうして2週目の、クイックターングライドバンクを抜け
ドラゴンバックへと向かうアバンテ!」
「ドラゴンバックを見事にクリア!」
「それに続く、マンタレイ、セイバーソニックもドラゴンバックを抜け見事にクリア!」
「ジアルプスを走り抜けるアバンテ! その間にマンタレイを抜いたセイバーソニックが
追いかけていく!」
「差を詰めていくセイバーソニック! トリプルSへと向かった!」
「順位は入れ替わり、アバンテ、セイバーソニック、バーティカルチェンジャーを抜けたマンタレイ!」
「そのまま3週目へと入った!」
「先頭を走るアバンテ! それを猛追するソニックセイバー! 少しずつ差を詰めていく!」
「3台のマシンがダブルドラゴンを順番にジャーンプ! 」
「アバンテ見事に着地成功!」
「続くソニックも着地成功!」
「それを追いかけるマンタレイ! これも見事に着地成功!」
「ジアルプスへ入った3台のマシン!
そこを抜け先頭を走るアバンテはに立ちはだかる!」
「ジアルプスを登るアバンテ! その間にソニックセイバーがアルプスを下る!」
「ここでアバンテを追い抜いた! ソニックセイバー!」
「それを追い掛けるアバンテ!」
「トリプルSへと入った!」
「ああっと! 先頭を走るソニックセイバー!
カーブで姿勢を崩し・・・・・・ここでコースアウト!」
「いったい何が起こったのか!!」
「その間にアバンテが走りぬけゴーーール!」
「おめでとう!!」
ローラー大量に付けれるっていうのは変わらないだろうし、
セッティング考えてみるかなぁ?




