サテライトレースをしたら どうにもならなくなってしまった件⑥
最近のサスマシンて凄いんですね!
「おにぃーさん! 中々良い実況だったよ!」
と手を振ってくれる純香ちゃん。
あぁ、師匠の複雑な視線が痛い……w
「あそこまでしっかり実況できるなんて思わなかったよ!」
「それじゃ、次のレースもお願いするね!」
その言葉に頷いて、第2レースの札を取る。
「16番! 5番 32番!」
「あっ! アタシの番だ!」
そういうと、マンタレイを持ってスタートに走っていく。
「スイッチオン!」
「レディー・・・・・・GO!」
「いっせいに走り出した3台のマシン。
クイックターングライドバンクを抜ける
「サイドバイサイドで走る3台のマシン!」
「そのまま。ダブルドラゴンへ!入った!」
マンタレイは、大きくブレーキをかけたから
ダブルドラゴンで吹っ飛ぶ事はないだろう、
それだけ速度が下がれば、アルプスも安定して走れそうだ。
それに続いているサンダードラゴンは、速度下げてるから走りきれそうだけど
多分バーティカルチェンジャーに登れずに終わる。
ディオスパーダは、速度は純香ちゃんのものより速いけど・・・・・・
速度画上がりすぎて、3週目のドラゴンバックでコースアウトする。
と想定していた通りにマシンが走り、
「ゴール! オメデトウ!」
そうして純香ちゃんのマシンが勝利した。
着地時の衝撃を逃がすために
減衰ゴムなんて発想が出てくるなんて
正直ビックリしました!




