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◆◆◆◆◆はじめてのジャパンカップは、驚きが多かった件 1回戦⑩◆◆◆◆

急に冷え込んできて、

寒さに弱い僕はコタツを出したいのですが…

で、次はというと、純香ちゃんの番なんだけど……

純香ちゃんの番まで少し時間があって、ピットまで戻ることになった。


「店のテストコースでは上手く走ってたんだけどなぁ」


とぼやくオレに、師匠から一言。


「最後にセッティング変えたから、コースアウトしたんちゃう?」


「あぁーーー! くっそ! あれかぁ!」


ワッシャー1枚取り外しただけで、1mmにも満たない調整をしただけで

飛んでってしまうのか!


「ギリギリの時にセッティングを変えることで、

 コースアウトするとかよくある話ですよ!」


源さんも付け加え言ってくれるけれど、あぁーー!くやしい!

とか思いながら、辺りを見ると純香ちゃんが座ったままガクンと体を揺らし、

辺りをきょろきょろ見わたした。


「純香さん…疲れてるのかな?」


「そういだろうなぁ、昨日夜なべしてコンデレ用のマシン作たっていってたしなぁ」


夜なべしてそれだけのものを作るとなると、さすがに眠いか。



それでも手番になると、

やっぱりドキドキしながらのレースになるわけで、

ちゃんと起きて、車検に向かった。


車検前で

「行ってくるね!」

と皆に手に持ったマンタレイを振って、いざレースへ!


「レッドシグナルがグリーンにになってスタート!!」


「5台のマシンがいっせいにコースを走りだす」


「クイックターン、グライドバンクを抜け

 バーニングサン!  フェスタジョーヌ マンタレイマークⅡ  ネオファルコン エンペラー

 の順でダブルドラゴンへと飛び込む!」 


「バーニングサン フィスタジョーンヌ がジャンプ!」


「見事に着地成功!」


「それに続くマンタレイもジャーンプ!」


「キレイに着地成功!」


「ネオファルコン、エンペラーも飛ぶが……!


「これも見事に着地成功!」


「そしてそのままジアルプスへと飛び乗った!」


「順番にアルプスを登る5台のマシン!」


「その勢いのまま……」


「おあっと、ここで先頭のバーニングサンが行きよく飛んでコースアウト!」


「トップが入れかわり、先頭はフィスタジョーンヌ!


「それを追い掛けるマンタレイ! トリプルエスのカーブで差を詰める!」


「が、ホームストレートではフィスタジョーンヌの方が速い!」


「差は詰められずクイックターン、グライドバンクを抜ける!」


「先頭を走るフィスタジョーンヌ!」


「ドラゴンバックをとび……」


「ああっと! ここで姿勢を崩し、マンタレイが差を詰める!」


「そして、ジアルプスを走りぬけるフィスタジョーンヌ!」


「キレイに着地し、バーティカルチェンジャーへ!


「その間に先頭が入れ替わり、マンタレイがトップになった!」


うおっ!? 純香ちゃんがトップになった! この調子で行けば勝てるかも?

パーツが部屋に散乱してて、

片付けないことには出せない状態になってたりします。

うーん大変!

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