表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

69/165

◆◆◆◆◆はじめてのジャパンカップは、驚きが多かった件⑤◆◆◆◆◆

ついにFM-Aでましたね!


会場内にコール音が響き、


「1400番までの方コースへと来てください!」


というアナウンスが会場内響いた。

「1400番って事は、源さんのレースだよね?」


「一旦ピットに戻ろう!」


オレの言葉に烈くんが答え、皆でピットへと戻っていった。


ピットへと戻ると、

師匠と源さんがマシンを取り出していた。


「ボクの番ですし、そろそろ行きますね!」


「今日こそ決勝レースまで勝でぇ!!」


二人とも、マシンの最終チェックをしてコースへと歩いていった。


「で、どっちが先に走るんですか?」


という烈くんに辺りをキョロキョロと見渡している師匠。


「そうですね……ボクから先に行きましょうか?

 師匠は、もう少し待ちたいみたいだし」


まぁ、純香ちゃんが来てからの方が燃えるだろうしな。


「だ、大丈夫やで!!」


「とにかくボクから先にいきます。

 皆さん応援よろしく!!」


そういうと、車検へと向かっていった。

でもまぁ、すでに多くのレーサーが並んでいたわけで

すぐに車検が終わるわけではなく、進んでいく。


「どっちのコースになるんやろなぁ?」


「どっちのって?」


「ジャパンカップは多くの人をスムーズに捌かなあかんから、

 車検の列に並んでると、右のコースか左のコースかどっちかの

 コースに振られるられるねん」


「へぇ……どっちのコースか分からんって源さん大変だな」


コースによって何か違いがあるんだろうか?

そんな事を思いながら答えると、師匠はおでこに指をあてながら


「いや大変なんは、レースに参加しとる側ちゃうねん」


「どいうこと?」


「横のコースようみてみぃ」


「……人」


「そう、人がめっちゃおって、前に行って見るんが難しいねん!」


たしかに。

どっちを見ても、観客だらけだ。

これだけ多くの人がいると、見るのが大変だ。


「小学校のときとかは、正直全然レースがみれんかったわ」


「中学生になって背が伸びたからどうにか見ることができたけど」


たしかにな、コースが全体が見れるように、

競馬のモニターのようなものがあればいいのに……


そんな事を思っている間に、

源さんの車検が終わった。


「右側のコースや! 急ぐでぇ!!」


その言葉に、皆で右側のコースへと向かった。


作ってみましたが、なかなか面白そうなマシンですね!

今度ちゃんとセッティングしてレースに出てみようかな!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ