◆◆◆◆◆はじめてのジャパンカップは、驚きが多かった件◆◆◆◆◆
何もしないまま、
盆休みが終わってしまった。
そんなこんなで時間は経過していき、
ジャパンカップ大会へたどり着いたわけだけれど……
入り口前で待機。
多くの人が会場で並んでいる。
現地集合ということだったけど
みんな着てるのかな。
そう思ってスマホを立ち上げLINESをチェック。
すでにメッセージが届いていた。
「会場の中に入ってるでー」
「中はすごい人やぁー」
さすが師匠。
「今きたにゃー」
と描かれたスタンプを使っているのは……
純香ちゃ……ではなく源さん。
無駄に可愛いものつかってるな。
お茶目と言うかなんというか、
それに対して、
「寝坊した!」
漫画家さんが作ったミニ四駆の
ラインを使っているのは純香ちゃん
そんな、みんなの状況を確認しながら
「今ついた!」
と一言記入。
「会場の階段上った先の左側で場所とってますよ」
と返答してくれたのは源さん。
「いよいよだな兄貴!」
「燃えてきたぜーー!!」
とまぁ、そう叫んでいる少年達は
列くんと剛くん……
なんというか、成り行きで
少年二人を連れて行くことになってしまった。
今日はどうやら、両親が忙しかったらしく
子供たちだけで行こうとしてたんだけれど
さすがに少し遠いのでそれは、親が反対していたらしい。
そこで、どうにかしてくれないかと、
子供たちは店に来てオレに保護者として連れて行ってくれと
お願いに来たてくれた。
どうやら、前のレースのときに親御さんは来てたらしく
その時に俺のことを知ったらしい。
無駄に暑い人だと思われたのかなんなのか、
なついてくれているのはうれしいけど、
人様の子供を預かるってちょっと怖いものあるよなぁ。
純香ちゃんから新しいメッセージ。
「昨日、お祭りの準備でちょっと夜更かししちゃって……
もうすぐ着くから先に入っていて」
という、メッセージが届いた。
あれもこれもと、女子高生というのは忙しいもんだな。
そう思いながら会場の中へ入る。
「今年は並んでる人が少ないくないか」
と辺りをきょろきょろしているのは剛くん。
「それはそうだよ! 今年からオープンクラスは抽選形式になったんだって」
「今までだと参加できるかどうかわからないから、
朝早くから並んでる人がいたんだけど、参加できる人が確定してるって事で
もう並ぶ必要とかないんだってさ」
そう答えたのは烈くん。
「因みにボクたちが参加するジュニアクラスは、参加人数が少ないからなのか
抽選はないんだ」
このアプリのおかげで、
前日から徹夜で並んでる人達はいなくなったとかなんとか。
おかげで、スムーズに会場に入れる。
でも、一度でいいからその状態は見てみたかったかも・・・
たくさんの人が行列を作りながら待つ姿。
でもまぁ疲れそうだけれど。
そんな事おもってたら会場の中へと入ることができた。
こんなに休みをとっていいのかと
おもいながらしっかりと休みをとったんですが、
ほとんど人と会って軽く近況を話して終わってしまったorz




