◆◆◆◆◆大型量販店で小さなレース参加したら色々大変な状況になった件 決勝レース10◆◆◆◆◆
GWってやつですね
今年は平和に過ごせそうです・・・
「それでは、第4レースはじめます!」
おねぇさんの声にあわせ選手の3人が出て行く。
「丁寧に作りこまれたバスターソニックの列選手!
ボディをくりぬき骨だけにしたエンペラーを扱うジンキ選手!
そしてフォックスのスメラギ選手!」
なんていうか、三台ともかなり速そうだ。
スメラギさんが速いのはよくわかってるけど、
骨だらけのエンペラー! あれはだいぶ軽いだろうし、かなり速そうだ。
それに、列くんのバスターソニックもパッと見ただけでも分かる。
何をどうしてるのかは分からないけれど、FRPを切り出して何かの仕組みを作っている。
店に来ている常連さんもよくそういう事をしている。
「3人とも準備はいいですか?」
おねぇさんの言葉に、頷く3人。
そして、3台のマシンの電源が入る。
「レッドシグナルが、グリーンに変わって……」
「スタート!」
「三台のマシンがいっせいにスタート!」
「ストレートを抜ける三台のマシン!」
「エンペラー、フォックス、バスターソニックと続く!」
「そしてジャーンプ!」
「おあっと! エンペラーが……姿勢を崩しましたが、見事着地」
「その間に追い抜く、フォックスとバスターソニック! カーブを抜けバックストレートへ!」
「ストレートを走る2台のマシンを追い上げるエンペラー!
その軽さを生かし少しずつ差をつめる!」
「しかしカーブでは、バスターソニックとフォックスがその差を広げる!」
「そしてホームストレートへ!」
「バスターソニックとの差をわずかに開けるフォックス!」
「そして、ドラゴンバックでジャンプ!」
「フォックス、バスターソニック、エンペラーの順で三台とも着地成功!」
「そのまま、カーブを抜ける三台のマシン、バックストレートへ!!」
「順位は入れ替わることなく走り続ける!」
「バックストレートを抜けカーブへと入る」
「わずかにカーブで差をつめるバスターソニック!」
「しかし、ストレートで開いた差を詰める事はありません!」
「そして3週目のストレートへ!」
「少しづつではありますが、差を広げていくフォックス!
安定した走りを見せます!」
「フォックスが先頭で、ストレートを抜けドラゴンバックをジャンプ!」
「見事着地成功!」
「ワンテンポ遅れ、バスターソニック、エンペラーもジャンプし……
着地に成功!」
「その間にもカーブを抜けるフォックス! ストレートへと入る」
「バスターソニックを追い抜き差を詰めるエンペラー!
しかしカーブで開いた差を詰めることができない!」
「最終コーナーへはいたフォックス!」
「カーブを抜けレーンチェンジへ!!」
「……それを見事にクリア!」
「そしてゴール、オメデトウ!」
フォックスを受け取るスメラギさん。
その横で負けて少しふてくされて列くん。
完全に負けているため、なんとも言えない感じで
バスターソニックを受け取った。
COB×深夜組のレースがあるそうなので、
参加してきます!




