◆◆◆◆◆大型量販店で小さなレース参加したら色々大変な状況になった件 決勝レース7◆◆◆◆◆
いってきましたステップさきっと2017!
今回のステッカーはキラキラしていい感じでしたね!
ゴールを決めガッツポーズをした後、大きく純香ちゃんに手を振る師匠。
純香ちゃんもそれに答えて手を振る。
その後、オレの方を向いて大声で
「頑張ってーー弾さん!」
と一言、その言葉で、目が三角になる師匠
って!?
次は、オレの番!?
「それでは、決勝第三レース始めます!」
「レーサーの皆さんは、コースに来てください」
まじか、ドキドキしてくるわぁ
オレの横に並んでいるのは、
さっき兄弟ケンカしてた剛くんだ。
かっとびマシンがどうたらこーたらっていってたけど、
結局どんなセッティングにしたんだろうか?
「ビートマグナム、クロスタイガー、サンダーショットそれぞれの電源が入りました」
「シグナルはレッドからグリーンに切り替わり……レーススタート!」
その声にあわせ
少年漫画のような気持ちで
「いっけぇーーーー!!」
心の中で叫びながら、ミニ四駆から手を離す。
「3台のマシンがいっせいにスタート!」
「ビートマグナム、僅差でサンダーショットとクロスタイガーストレートを走ります」
よし! この速度ならいけるはずだ!
今回は、ハイパーダッシュ3に変更し、ブレーキを灰色に変更、
そして重心を少し下げるために、オモリ…えーっとセッティングウェイトを低い位置につけた。
これでコースアウトはしないはずだ。
「ドラゴンバックへとたどり着いた3台のマシン!」
「ビートマグナム、サンダーショット、クロスタイガーが次々にジャンプ!」
「ああっと! ビートマグナム、サンダーショットが、フェンスにぶつかったああああ!」
まじか!? ギリギリすぎた!?
「しかし体制を崩すも、ギリギリのところで、姿勢を戻しコースの中に収まる!」
ふぅ……これ、心臓に悪いな。
「その間に、一歩前へでるクロスタイガー!!」
「カーブを抜けバックストレートへ!!」
「ストレートでクロスタイガーを追い上げるビートマグナムとサンダーショット!」
「しかし、カーブでクロスタイガーが差が開く! そしてホームストレートへ」
くそっ! 同じようなローラーを使ってるはずなのに!! なんで、差が付くんだ!
「レーンチェンジを抜ける3台のマシン!」
「先頭はクロスタイガー! それを追いかけるビートマグナムと、サンダーショット!」
「ストレートを抜け3台のマシンがジャンプ!」
「クロスタイガー着地に成功!」
「それを追い上げる、ビートマグナムとサンダーショット!」
「先ほどと同じようにコーナーにぶつかり姿勢を崩した!!」
「ビートマグナム着地成功!
「しかし、サンダーショットはコースアウト!!してしまったあああああ」
……まじか!?
「ビートマグナムとクロスタイガーの一騎打ちとなったぁああ」
やっぱり下手にセッティングしないほうがよかったのか
「バックストレートでクロスタイガーを追い抜くビートマグナム」
いや、でも……そうしないと絶対に速度負けしちゃうし
「カーブで差を縮めるクロスタイガー!」
スタッフがオレのサンダーショットをとり電源を落とす。
「ホームストレートへと戻り、ジャンプ!」
これで、オレのレースも終わりか……
「ああっと!! 先頭を走っていた、ここでビートマグナムもコースアウト!」
「ストレートでスピードが上がりすぎたせいか!?」
「クロスタイガーだけが走り抜ける!!」
「バックストレートを走りぬけ! カーブも安定して走る」
「そしてレーンチェンジを抜け……!!」
「おおっと! ここで、クロスタイガーコースアウト!」
「三台ともコースアウトし、再レースが確定しました!!」
へ!?
ワンチャンありってこと!?
でレースの結果はというと、
レース開始直後、バウンジングストレートでコースアウトです。
あんなの対策方法がわなんねぇよぉーーー。
大阪大会で殆どの人がそこでコースアウトしてました。orz




