◆◆◆◆◆大型量販店で小さなレース参加したら色々大変な状況になった件 Cブロック③◆◆◆◆◆
おっと気が付けばもう1月終わる!
「全車いっせいにスタート!」
「ファイヤースティンガー、マンモスダンプ、マンタレイの順でストレートを抜ける!」
「ドラゴンバックへと入り、ジャンプ!」
「三台とも綺麗に着地しました!」
「カーブへと入った三台!
「ハーフタイヤの効果でしょうか!
ぐんぐんと伸びるファイヤースティンガー!
圧倒的速度でカーブを曲がりぬけバックストレートへ!」
「それを追う2台のマシン! バックストレートで
マンモスダンプとマンタレイの順が入れ替わる!」
「その間に、カーブを抜け差を広げていくファイヤースティンガー!
そして2週目へと入る!」
「ファイヤースティンガー2週目のストレートを抜けて、ジャンプ!」
「着地成功!」
「更に差を広げていくファイヤースティンガー!」
「バックストレート! カーブを抜け3週目へ!」
「ファイヤースティンガーを、追いかけるマンタレイとマンモスダンプ!」
「レーンチェンジを抜け、マンモスダンプに詰め寄られるが、順位の変更は行われない!」
「その間にもジャンプを綺麗にクリアしカーブを抜けるファイヤースティンガー!」
「圧倒的な差でバックストレートを付きぬけ、カーブへ!」
「そして、最後の難関レーンチェンジ!」
「この速度をキープしたまま走り抜けられるか!」
マリコさんのファイヤースティンガーは、一切ぶれることなくレーンチェンジを走りぬけ…
「見事クリア! おめでとう!」
圧倒的速度でストレートを走り抜け勝利した。
その後を純香ちゃんのマンタレイ、マンモスダンプの順でゴールした。
「あぁあ……」
予想はできたけけれど、圧倒的に差にため息が出てしまう。
「やっぱ速いな、あのおねぇさん。でも純香さん完走してるし次がある!」
「そうですね。今日のレースに参加してる皆さんは、
皆速度重視で走らせてますから完走率も低いですし、
完走さえさせれば決勝まで行ける可能性は高そうですね」
「それはそうだよな」
「そうでないと、自分が決勝に残るなんてありえんで」
自分…って俺の事!?
そりゃそうだけどさ。
「レースに勝つには、運も大切ですよ」
それにしても、マリコさんのファイヤースティンガー速いな。
スメラギさんと同じくらいの速度じゃないかな。
これが真剣にやってる人たちの速度ってことか。
決勝トーナメントに入れたッてことは、この人たちとレースをするって事か
何かしら戦う方法を考えないと、勝負にもならない気がする。
うーん……。
話の展開は考えてるんですが、
中々書く時間が取りにくいですね!
毎週ギリギリの時間で書いてたりします。
このペースで書いてると、完結までは結構時間がかかりそうです




