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◆◆◆◆◆大型量販店にきたら、とても小さいという現実に直視した件①◆◆◆◆◆

秋めいてきましたね!

ホントにゆっくり進んでますが、よろしくお願いします

ちっちゃ!

さてさて、量販店にたどり着いたわけだけど。

平日の真昼間だけあって、誰もコースを使っていない。


にしても、ちいせぇ……コースが小さすぎる。

コースの大きさは4畳くらいのサイズで、学校のトラックを思わせる簡単なコース。

片方のカーブがバンクになって、もう片方が普通のカーブ。

バンクになっているカーブの直前のストレートにはドラゴンバックが配置され、

反対側は、レーンチェンジというシンプルなコースだ。


まぁ、これくらいなら余裕だろう。


さて走らせてみるか……

セッティングは昨日のまま。

コースに置いたサンダーショットはストーレートを走り抜け、カーブを通り抜ける。


そしてドラゴンバックを飛び越え着地!!

した瞬間、吹っ飛んだ!


まじかぁ……


もう一回、走らせてみるが、ドラゴンバックを飛び越え着地!!

した瞬間、吹っ飛んだ!


なんだ?

なんで着地した瞬間に吹っ飛ぶんだ?


跳ねてるってことなのか?

むぅ……


このコースすらクリアできないとなると、

店のコースを完走なんて夢のまた夢だ。

ブレーキをガッツり利かせれば、いけるんじゃないか?

そう思い、ブレーキを灰色にして、こすれそうな高さまでスレスレまで下げる。


もう一度行ってみるか……

サンダーショットは、ストーレートを走りドラゴンバックへとたどり着く……

ドラゴンバックでは、ガッツリとブレーキがかかり、跳ねることなく走り抜ける。

よし!! どうにか完走!

このまま、二週目もいけ!! 

そう思い走らせるが、2週目のドラゴンバックで同じように吹っ飛ぶ。


そうだ、電池を落とせばいけるはず……

ということで、走らせる。

確かに、これをやればどうにか走らせることはできた。

ドラゴンバックのコブの形にあわせるように走るが、

電池がなくなったことと、ブレーキがガッり利いているせいで、

圧倒的に速度が下がってしまっている。


なんだろう、この速度じゃ絶対に、あの女の子えーーっとたしか

マリ……コ?ちゃんだっけ? のカツフラ用のミニ四駆には、勝てる気がしない。



あ?

そういえば、源さんが何か言ってたな。

マスダンパとかなんとか、とりあえずそれが無いか探してみるか。


さすが大型店!

色々なパーツがそろっている。

マスダンパ…………

マスダンパ………


マスダンパ……


おお!

これか!


金属でできた玉。

略して金た……

やめとこう、お下品です。

それに玉状のものだけじゃなくって、

棒状のものもあるし。


穴の開いた金属があって、その中に長いネジを通す。

金属はネジに沿うように上下に動く仕組みになっているんだな。

着地したときに金属が上下に動くことで、着地した力を逃がして、

跳ねないようにする仕組みか。


にしても重さが色々あるみたいだけど、どれを選べば良いんだ?

良くわからないから、全部買う! ってやってみたいけど、

さすがにそんな無駄遣いはできないし。


うーん

ん!?

よく見たらファーストトライパーツセットってのがあるじゃないか。

マスダンパーが4つもついてお得だし、初心者の俺にはちょうどいいかもしれないな。

他の部品も色々ついてるし、これにしておくか。


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