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紅雨-架橋戦記-  作者: 法月 杏
一章
89/105

八十八話・頤の雫



 日が落ち、宴の幕が上がる。今日も雨で濡れた甲賀に、その偽物の灯が映る。

 忍びから見ればあからさまとも言える〝忍び入るべき宴の夜〟。ただ、本物であろうと偽物であろうと、好機を利用するのもまた忍びである。


 今日これから開かれるのは、襲撃があったせいで興を削がれた宴会好きの十様が急遽開かせた仕切り直しの宴会。

 ということになっているが、実態は、襲撃者を誘い出すための偽の宴会、いわば誘蛾灯。その光の部分である十様が皆の前で今乾杯の音頭をとっている。もちろんこれは偽の宴会なためあれは本人ではなく、十様に扮した白兄だ。


 作戦を知っているのは一部の協力者のみ。つまりあの十様が白兄だと知るのもその面々のみ。内部に主犯、或いは協力者がいる可能性が高すぎる今回は尚更〝敵を騙すにはまず味方から〟である。まあ実際はその判別がついていないため最小限の人員で作戦を実行するしかないだけなのだが。

 発案を樹と白兄ということにしてもらい(実際詳細はこの二人と決めた)、当主ご本人にも話は通してあるし、宴会の間は身を潜めてもらっている。話をしに行った二人曰く「可愛い孫達がワシのために考えた作戦じゃ、そのくらいは遂行させてやらねばな」とのこと。ご本人の身を危険に晒すわけには行かないし、当然飲んでもらわないと困ることとはいえ相手は十様。一番の鬼門だと思っていた分、正直拍子抜けしたのは言うまでもない。

 しかもこの話を聞きつけた哀さんまで協力してくれることになり、偽の十様の側に本物の側近がいるという状況になった。内部のものであればあるほど哀さんが本物以外に仕えるなんてことが起こると思えないため、偽物であると疑う余地を無くしてくれる強力な助っ人だ。


 英白が片方出席するのも不自然なため二人は揃って任務ということになっており、実際は冬倭兄に扮して英兄が使用人に混ざっている。ちなみに任務組でいうと殺尾さんと采女さんも不在で、本物の十様の護衛にあたってくださっている。

 そして本物の冬倭兄は地下牢にいる櫻夜さんの見張りに、里冉護衛組の二人は本来の仕事である里冉の護衛、というか十様の部屋の周辺警備にあたっている。あまり現実であってほしくないことではあるが、もし櫻夜さんが本当に今回の主犯であれば十様が不在の部屋に一人残された里冉の方に何かアクションを起こしてもおかしくない。プロの忍びとはいえ恋人であるはる兄には櫻夜さんの見張りは任せられないため、何も起こって欲しくはないが起こった時を見越した配置だ。とはいえ護衛組の全員が何も無かったと報告するため、櫻夜さんが無実であることを証明するために作戦に参加している。俺も何も無かったという報告が聞きたい。


 というわけで表向きの〝今回宴会に参加している本家メンツ〟は十様、樹、奈茅姉、双子、那岐さん、樫さん。そして哀さん。双子には変装協力をしてもらっているためもちろん偽物であることは知られているが、他の本家組にも既に作戦を伝えてある上で参加してもらっている。使用人や関係者はともかく忍びの身内を欺こうとするのは流石にリスキーなため初めから避けたほうがいいと思ったのと、何かあった時に心強すぎるメンツだから。そして今回最も危険なポジションである偽十様を任される白兄の保護者である那岐さんには、当然話さないわけにはいかなかったから。

 そして俺はそのまま鈴として英兄扮する冬倭兄と共に樹護衛組としての参加。実際の任務内容で言うと今回は樹よりも白兄の護衛、といった感じだが。それも今回は俺だけでなくこの場にいる本家メンツ全員が。


 そうして作り上げた誘蛾灯であるこの宴会。何か起こればその場で犯人を引っ捕えるか、せめて尻尾を掴むくらいはしたい。そうなった時に白兄の身が危険に晒されることになるのだが、当然本人はそのつもりで囮役を引き受けてくれた。むしろ英兄の説得の方が大変だった。

 宴会中に何も起こらなければわざと何かが起こったように見せかけ、十様が弱った好機を演出する。そのため初めから偽十様は終盤に何者かが毒殺を謀った体で倒れることになっている。

 これでも何も起こらなければしばらく毒殺未遂の後遺症で病床に伏す期間を作り、その間里冉とは距離を置き、十様と里冉共に単独で狙いやすい期間を生み出す。ここまでして食い付かなければ……その時は地道に調べ直しながら今度は〝十様と里冉二人共を狙った襲撃〟という可能性を視野に入れつつまた次の作戦を練る。今回の作戦は大方こんなところだ。


 ところで、作戦協力者以外は本当にいつもの宴会だと思っているし、なんなら本物らしさの演出のために分家の面々も呼んでいる。つまり……


「相変わらず次期当主は不参加のようだね」

「……いらっしゃったんですねー、月咲お兄様」


 問題児、月咲。と、その弟である快音が今回も使用人を数人引き連れて参加していた。

 急遽決まったものとして開かれている分、かなり限られたメンバーでの宴会。いつもはもっと参加者がいて間に更に数人挟まるはずの月咲と樹の席がここまで近くなるとは誰も思っていなかったようで。

 樹のあからさまに嫌々なお兄様呼びを気にもせず(多分ずっとこれで慣れているのだろう)、月咲は「招待されたのだから当然だろう」と得意げに答えている。


「それで?」

「なんでしょう」

「君の兄君だよ」

「ああ次期当主サマ」


 樹はいつもの涼しい顔でいつもの冷ややかな対応ではあるが、話題も話題だし明らかに嫌そうなのが俺にはわかる。楽としてこの場にいたら割り込んで掻き乱して樹が対応しなくていい話題へと持って行く、くらいはしていただろうが、残念ながら今はただの使用人の身。いや、樹の護衛でもあるのだが、大人しくしているのが一番良い。前回取り巻きに絡まれた感じだと、多分女としてこの場にいる時点で俺は月咲相手には無力どころか嫌味の種でしかないだろう。


「本当に継ぐ気があるのか甚だ疑問だね。折角御当主がこうした社交の場を設けてくださっているというのにここ最近は姿を見せすらしないじゃないか」

「まーあの人にも色々あるんだと思いますよー、継ぐ権利すらない俺はその色々は毛ほども知りませんけど」


 躱し方が適当すぎる、と脳内でツッコミを入れつつも樹に同情する。なんでこいつ呼ばれたんだろうな。

 その後もしばらく月咲は里冉についての話を樹に振り、それを雑に躱す樹、という図が出来上がっていた。折角の美味しい料理の味が落ちる……と少しげんなりしながら聞いていたら、那岐さんと樫さんの二人がお酒を片手にこちらへとやってきた。


「混ぜて混ぜて」

「どうぞ」


 月咲と樹の間に挟まっていた使用人達に場所を代わってもらい、二人の間に割り込むように座る那岐さんと樫さん。

 那岐さんが流れるように月咲と、俺の知らない分家の子供の話? か何かをし始め、樫さんが樹と目の前の料理の話をし始める。お二人のおかげで少し空気がマシになったな、と感謝しながらお酌をしに向かうと、ふと気付く。樫さんのグラスからアルコールの匂いがしない。


「樫様はお飲みになられていないのですね? てっきり皆様お酒かと」

「ああ、うん」


 樫さんの横から那岐さんが差し出してくれたお猪口に日本酒を注ぐ。元々ふわっと知ってはいたが、この前の宴会の準備中に先輩達から改めて教わっていたお酌のマナーが役に立っている。


「お酒はお好きではないんですか?」

「そういうわけじゃないけど……ね、樫」


 那岐さんの問いかけに、うん、と小さく頷く樫さん。ラムネ爆飲みしてたしもしかして子供舌とかなのかな、と思ったがどうやらそうではないらしい。


「飲もうと思ったら飲める。子供舌じゃない」


 真顔のままそう言う樫さん。口に出してないよな俺? と思いつつ「そ、そうなのですね」と返す。ただそれ以上は特に何も話してくれなさそうだったので、飲まない理由は少し気になるが樫さんのお茶のお代わりを取りに俺は一度席を外す。

 そうして少し離れている間、どうやらまた月咲が樹に嫌な話を振ったらしい。俺が戻るなり、樹に煽られた月咲が少し声を荒げるのが聞こえてきた。


「今の言葉、現当主の前でもう一度言ってもらおうか」

「ああすみません聞こえてましたか。てっきり都合の悪いことは聞こえないようになっているものかと」

「馬鹿にしているのかこの僕を」

「はは、まさか。自意識過剰ですよそれは」

「前々から思っていたが君は年上を敬うことを教わったほうがいい、同じ法雨の人間として恥ずかしい」

「敬う? いじめすら自分でできない腑抜けをですか?」


 わかりやすく凍りつく場。


「フン、やはり君は能力と一緒に品性も母親の腹の中に置いて来たらしいな。兄君とは違って」


 少しの間の後、月咲が言い放つ。バッチバチである。

 折角那岐さんと樫さんが作ってくれた和やかな空気はいったいどこに行ってしまったんだよ……と内心で呆れながら聞いていると、珍しく笑顔を浮かべた樹がワントーン上げた声を発した。


「はいはい悪かったですねぇ優秀な兄と違って法雨に似つかわしくない忍びで。仰る通り僕なんかは出来損ないですから? 月咲お兄様がお手本となって法雨として恥ずかしくない振る舞いを見せて貰えますう?」


 流れるようにそこまで言って、ぐるりとこれまで視線すら向けていなかった月咲の方を向く。そんな樹の様子に思わず本気でキレているのかと一瞬心配になったが、いつもの対里冉の時のような冷たい空気は感じられない。……まさか。


「は、よく分かってるじゃないか。よく見てるといい、出来損ない」

「なるほど、人のことを出来損ないと呼ぶ……と」

「貴様……ッ」


 メモメモ…とどこからか出した手帳に書き込む樹。に、煽られて思わず席を立つ月咲。

 さては樹、月咲の本性を人前で暴こうとわざと煽ってるな。ていうか遊んでるな。里冉との比較でカチンと来てるのも確かかもしれないが、さっきから樹らしくないほどに敢えて月咲の神経を逆撫でする言動を徹底していたように見えたし十中八九怒車の術だ、これ。


「やめなさい二人共、当主の前ですよ」


 流石にこれ以上はと判断した那岐さんが止める。


「そうですよ分家次期当主の月咲オニイサマ」

「く……ッ!」


 まあまあ月咲様、と分家の使用人に宥められている月咲に、樹はもはや遊んでいることを隠す気すらやめてニヤつく口元に手を寄せ嘲笑の視線を送る。こんな楽しそうな樹初めて見たな。いや里冉から俺を奪ったみたいだと話していた時と同じくらいかな。


「……冬倭先輩」

「ん?」

「樹様っていつもこんな感じなんですか?」

「まあ……うん、そうだね」


 なるほど、道理で那岐さん達が早々に割り込みに来たわけだ。




   * * *




「十様」

「なんじゃ」


 主人────に扮した白の耳に顔を寄せる哀。その狐面の中から、辛うじて白にだけ聞き取れるよう絞りに絞ったボリュームの声がした。


「ずっとお一人で飲んでいては怪しまれます。そろそろ分家の者とも交流を」

「無茶言うな、流石の俺でも昨日今日で会話の模倣までは無理だ」

「はあ。ではせめて身内を呼びつけては」


 唇を読まれないように酒を口に運びながら白が答え、哀が呆れたように代替案を出す。それを聞いて宴会場全体へと視線をやった白だったが、すぐに「いや……」と手元の酒へと視線を落とした。


「今回に限っては普段相手をしているメンツが軒並み不参加だ。珍しい者を呼べばそれはそれで目立つ」


 冉兄がいれば……という考えがつい頭を過ぎるが、今回ばかりはそれでは意味がないし今の状況で協力を得られるわけがない。


「ま、でも今日はお主がいるからの~~~~」

「お、わ、十様っ」

「わはは」


 哀がいなければ当主ともあろうものが手酌をする羽目になっていた、かもしれない。使用人を呼びつければいい話だが、呼ぶとしたら作戦を知っている者、つまり鈴か冬倭(英樹)の二択だ。冬倭はそもそも十が特別可愛がっているわけではないしなんと言っても中身があの英樹だ、実質ほぼ鈴一択のようなものだが鈴も鈴で新人すぎて不自然なため目立ってしまう。よって、哀が協力してくれて一番助かっているのは白である。


「一先ず今日はお主と飲めればそれで良い、ほれ次じゃ次」

「……はい」


 本物に言われたかったですそれ……と白にも聞こえるか聞こえないかの声量で哀は呟き、偽の十が差し出すお猪口へと酒を注ぐ。酒、ということにはなっているが十用の徳利の中は実際は香り付けされただけの水である。────はずだった。


「……ッ、」

「十様?」




   * * *




 月咲から引き剥がすように、樹を連れて奈茅姉の席の近くへと移動した俺達。

 あのまま続けていれば大人達の前で更に本性を露呈させることはできていたかもしれないが、今日ばかりは余計な問題は起こらないに越したことはない。移動してから鈴を崩さないまま「気持ちはわかるが余計な問題を増やすな」という話を樹にしていると、奈茅姉も「そうだそうだー」と加勢してくれた。


「ところで鈴ちゃん達は今日はいっくんの護衛としての参加なんだね」

「あ、はい。そうなのです。今回は少人数なので使用人としての人手は足りてるとのこと────」

「きゃああああっ」


 突如宴会場に響いた、宴会に似つかわしくない悲鳴。声の方を振り向くと、女中の一人がある方向を見つめながら恐怖の色をその顔に浮かべていた。ざわつく声と同時に、聞こえてきたのは哀さんの聞いたことのない張り上げた声。


「十様!! 十様っ!!」

「当主が!!」

「那岐様!! 早くこちらへ!!」


 場が騒然とする中、樹と顔を見合わせる。作戦通りの毒殺未遂の演技が始まったのだ。騒ぎの先へと視線をやると、蹲る十様とその肩を抱きながら呼びかけ続ける哀さん、ぶち撒けられた酒と料理、そこへと駆け寄る那岐さんとその後ろに続く樫さんの図があった。隣を見ると、冬倭兄……というか英兄が不安そうに眉を下げて今にも飛び出して行きそうな様子をしていた。自分も動揺するフリをしながら、私達が向かったところで那岐様の邪魔です、と平静を装って制止する。


「当主、喋れますか」

「う、む……すぐに吐き出した……大したことは、ない……」

「解毒します。小春と小麦は助手と毒の特定を。哀君、奈茅、樹はこの部屋の封鎖をお願いします。動いた者から縛り上げて身体検査を。樫、あとは任せたよ」


 即座に指示を飛ばす那岐さんに迫真だなあと感心しつつ、その場でじっとする俺。動かないように英兄の手を掴んだまま。

 その間に指示通り、部屋の出入り口にそれぞれ立ち塞がる樹達。そして手際良く徳利の中に残った酒を採取する小麦と、十様に近づき「症状は?」と処置の助手をし始める小春。その表情はすっかりプロの忍びで、流石法雨だな、とこちらにも感心する。


「……これは、」


 現場を任された樫さんが周囲を観察した後、小麦が元あった場所に戻した徳利を確認する。瞬間、その無表情な顔に珍しく少し動揺の色を浮かべたように見えた。……え? ちょっと待て。演技……だよな?


「……ッ」


 英兄も気付いたらしい。手を掴んでいる俺にはその体に力が入るのがわかった。少し強めに握って意識をこちらに向けさせようとするが、その目は一秒たりとも十様、いや白兄から離れない。


「大丈夫、だ……毒には慣れている……この程度……」

「動かないでください。小春、押さえて」


 小春は頷くが、「触るでない……!」と当の十様がその手を払い除ける。こんなの作戦にあったか……? そう思っていると、何やら那岐さんと十様が小声で言い争っているようなやりとりが行われているのが見えた。離れている者達には内容までは聞こえない。しかし俺が掴んでいる彼はその口を読んだらしい。そして────


「那岐さん!! 俺が押さえます!!」


 声を張り上げると同時に、会場の視線が一斉にこちらへと向く。俺が引き止めようと掴んだ手に力を込めるがそれもあっけなく振り解かれ、彼は十様へと一直線に駆け出した。そしてどこからか「え? 今の声……英樹様?」と声が上がる。まずい。


「ふざけんな、台無しにする気か……!」

「ふざけてるのはどっちだよ!!」

「いいから犯人確保に向かえよ……ッ!! 俺に人員割いてる余裕ねえだろ馬鹿か……!」

「忘れたの? 元より那岐さんと俺は白に何かあった時のために配置されてるはずだよ!?」

「……ッ、この馬鹿……」


 悲鳴が上がった直後とはまた違うざわめきが部屋を埋め尽くす。視界の端で樹が頭を抱えているのが見える。


「致死量でもないし毒耐性もある、わかってるだろ、さっさと厨房の方も封鎖しに行って即刻使用人の持ち物検査、藺月にも伝えて────」

「うるさい!!」


 珍しく強い口調の英兄が声を張り上げた。流石に驚いたらしい十様────いや、もうすっかり正体のバレている白兄が目を見開いて英兄を見上げる。ついでにざわついていた部屋の中もその剣幕に当てられて静かになる。


「昔みたいな白はもう見たくない」


 静寂の中、真っ直ぐにそう言い放った英兄。その言葉に観念したらしい白兄が「……わかった」と目を伏せて、その体を英兄に預けた。


「ごめん父さん、頼む」

「当然、最初からそのつもりだよ」


 那岐さんはそう言うと部屋の中を一瞥する。それから英兄に向かって白兄を別室へ運ぶように指示を出し、自身もそれについて行った。


 取り残された者達が、また口々に「どういうこと?」「白様と英樹様だったよな今の……?」「本物の十様は?」とざわめき出す。その前に立って、樫さんが口を開いた。


「当主は無事。見張りの者からの報告です。しかし影武者が狙われたことに大変御立腹の様子。疑われたくなくば現場の維持にご協力を」


 落ち着いてはいるが部屋中に聞こえる声でそう言ったあと、いつものトーンで淡々と続けた。


「前回疑われた者は今この瞬間も地下牢に」


 全員が静かにその場に着席する。次に樫さんが許可を出すまで、私語を漏らす者はいなかった。


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