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短歌「足跡」  作者: 金子よしふみ


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ペダルこぐ その3

雪解けの晴れ間の下の梅の花鮮やかに咲く凍えに耐えて


花見なら飲めや歌えの騒ぎより別れを惜しむ枝の声聞く


晴れてればさくらを待たずホトトギス朝から喉の休みなく鳴く


波音も潮の香りも届かない都会の部屋は時計が響く


空ならばあんな雲やらこんな雲あっても空と呼べるものだな


晴れ間にはさざ波になり風吹けば轟く時化の波のいろいろ


海面にこの身を預け空望む岸まで運ぶ波の力よ


霧がかりいつもの港は見えずとも船は波先進んで行く


霧靄を悠々として進み行く汽船の羅針迷いなきこと


元日の朝の日の出にその年の希望を託して合掌をする


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