表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
252/1205

鍋・まいたけ

春寒く坦々胡麻の鍋を食うあったかければ何味の鍋


叶うなら回鍋肉の味噌の中溶けてしまってこのコクになる


冬晴れもやはり鍋には勝てません汁をすすれば額じんわり


いっそのこと丼にした回鍋肉これで満足白米にタレ


今晩は鍋にしようと意気込んで下ごしらえのかじかんだ手


今晩はごま豆乳坦々鍋体ポカポカフリース脱いで


まいたけの炊き込みご飯炊きあがる香りが届いた部屋から飛び出て来た子


まいたけは出汁をとるなり味噌汁へカレーへとなる味わいの差を


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ