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短歌「足跡」  作者: 金子よしふみ


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焼き○○ その2

レンゲ持ち鍋焼きうどん吹きながらいかにもな時期のこれもぬくもり


うるう日ににんにく効いた焼き肉をご飯にダイブ腹八分目


我が家の卵焼きは甘い味三温糖のコクみたいなもの


スーパーのブリの照り焼き美味しそう迷う間もなくカゴに入れる


朝食のお好み焼きに息を吹く紅ショウガ噛み脳が目覚める


焼き鮭をご飯と一緒に頬張ってこの一瞬でお腹いっぱい


秋晴れに焼きビーフンを啜っては神経痛も和らぐようで


焼き鯖の塩の加減が絶妙でレストランでも職人の技


冬の夜さんまの蒲焼きほかほかの白米に乗せじっくり味わう


紅ショウガ焼き鳥丼の口直し出汁が存分効いた味噌汁


冷凍の鍋焼きうどん温める器に移し具材の多さよ


卵焼き久々作りその甘さ卵二個分さらりと食べる


コンビニのすき焼き一人舌鼓もうちょい肉が欲しいとこだが


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