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短歌「足跡」  作者: 金子よしふみ


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唐揚げ

昼飯の塩から揚げで食進む猛暑と言えど何か食わねば


唐揚げが旨そうなんで夕飯に冷蔵庫見てなめこそばへ


唐揚げと卵焼き味噌汁昼食の咀嚼はゆっくり胃に流れ行く


唐揚げがおかずにあるさカップ麺作らなくてもお昼は十分


にんにくの香り引き立つ唐揚げを頬張っては口火傷する


朝の日課体重計は増えていた昨晩食った唐揚げのせいか


真夏日に唐揚げかじるなんとなく英気がみなぎるそんな気がして


唐突に唐揚げなんかを食いたくて醤油味無く塩味を買う


なんとなく思いついたは唐揚げを食べて見ようか腹減ってないが


鶏皮の唐揚げギュッとかじりつくこんなとこでも食べられるんだ


スーパーの北海道展ザンギ風唐揚げ旨しビールも進む


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