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短歌「足跡」  作者: 金子よしふみ


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やまやまですが

ぜひとも後学のためにご教授を高すぎる鼻が気になりますが


研磨する錆びつく前にふるえるようその光沢に二の足を踏むよう


既視感に閃光めいためまいする幻現まぼろしうつつその境界線に


けだるさに刈り払い機は一休みそうしたいのもやまやまですが


ようやく羽を伸ばせる首鳴らし何をしようかまずは横寝に


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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