朴念仁と自尊心

たじろいでお詫びのしようもないところ朴念仁が自尊心コケさせ

朴念仁未熟者だと決めつけてあなどっていたこんな手に打って出るとは

コケちゃって隠し切れない動揺はなかったようにとりつくろって

因子さえもったいなくて薄情になり切れない器の大きさ

ここにきて重荷なんぞは上等だ見栄をはりたい自尊心には

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

評価をするにはログインしてください。

ブックマークに追加

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

―　新着の感想　―

このエピソードに感想はまだ書かれていません。

―　感想を書く　―

+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ