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同級生は異界の魔王 ~吟遊詩人と魔王の奇妙な関係〜

 アイバは異世界でアーチャー(弓使い)として活躍し、魔王討伐パーティに加わり戦っていたが、魔王の側近に背後を取られ、攻撃を食らってしまう。『異世界の人生もこれまでか』と思っていたが、何やら懐かしい声で目が覚める。
 ――家族が目の前にいる、目覚めた部屋は異世界に転生する前に生活していた実家。走馬灯……じゃない!?
しかも身体が若く、十年前に戻っていた。

 訳も分からぬまま高校に通学すると、一人、"生前"には見覚えのない女生徒がいた。その人物は、魔王と同じ顔をしていた……。

   ◇

 本小説はpixivとNola、カクヨムにも投稿されています。
(本サイト「小説家になろう」に投稿している文章はリメイク版であり、pixiv掲載の小説は旧版となります)

毎週火・木・土曜日19:00更新の所存です。

3月28日追記:完結しました!ブックマーク、評価ありがとうございます。
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