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十二の神話 ライブに

サヤ「ちょっ…ハデス!」



ハデス「なぁに?僕のかわいい姫様…」



サヤ「キスしていいって言ったけど責めはやめて!死んじゃうよ!」



ハデスにキス責めをくらっているサヤ。



初めてしたばっかりなのに、首すじだったり頬だったりあちこちにされた。



ハデス「君がかわいいからいけないんだよ?それと僕を誘うから。」



サヤ「誘ってなんかないよぅ…私熱いから出る!」



ハデス「うん。わかった。続きは後でね…」



サヤ「続き!?まだ続くの!?」



ハデスは笑いながらサヤを離してあげた。



ハデス「はい、行ってよし。いいこいいこ…」



サヤは頬を膨らませながら浴室をあとにした…



脱衣場にて…



サヤ「もぉ…こんなんじゃ心臓持たないよ…喜んでるって私変態なのかな…」



ドライヤーで髪を乾かしてハデスの部屋に戻る。



まだ部屋に帰ってきてなかったのでくつろいでいることにした。



サヤ「あ、そうだ…明日のライブの打ち合わせディーテとヘラクレスとしないとだな…」



神界のスマホで連絡をとる。



サヤ【明日のライブどうする?】



するとすぐ返信が来た。



アフロディーテ【んー…そろそろ新曲だしたいわねぇ。ファンの人も結構言ってくれてるみたいだし。】



ヘラクレス【明日告知とかしといてそのあと練習、出来上がったら発表でいいんじゃないか?】



サヤ【それいいね!そのプランで行こう!】



ハデス「サヤ、誰と会話してるの?」



サヤ「ぎゃぁぁ!ってハデスか…びっくりさせないでって言ったでしょ?私怒っちゃうよ!」



ハデス「君にならいくらでも怒られたいなぁ。それで…誰?」



サヤ「ヘラクレスとアフロディーテだよ。明日バッドゴッドのライブあるんだって。行こうかと思っててさ。」



ハデス「本当?僕も行きたいな…サヤは行くんでしょ?僕と行こうよ。」



ドキッ



まさか自分がボーカリストだとは思ってないであろうハデスの発言に焦る。



サヤ「あ…その…私仕事あってさ!バッドゴッドの裏方みたいのやってるの!だから一緒には行けない…ごめんね。」



ハデスは目を輝かせて言う。



ハデス「裏方やってるの!?そしたらメンバーに会ってるってことだよね?すごい…!僕も会いたいなー…頑張ってね。」



サヤ「うん。ありがとう。それじゃ私寝ようかな…」



ベッドに向かおうとするサヤをハデスがソファーに押し倒す。



ハデス「続きするって言ったでしょ?寝かせないよ…」



サヤ「え…え…でも寝ないと…ひゃあ!」



ハデスがサヤの耳に息を吹き掛ける。



サヤ「刺激が強すぎる…!それに私たち今日付き合ったばっか…」



ハデス「前々から愛し合っていたんだから時間なんて関係ないよ…」



ドSがすぎるハデスにときめき始めているサヤ。



サヤ「うー…抱きあって寝るから今日は許して…?」



ハデス「…まぁ、今日は許してあげる…でも次は、わかってると思うけど…」



ボンッ



サヤが気し爆発した。あまりにも甘い誘いがあったのだ、仕方ない。



ハデス「困ったさんだなぁ…ベッドまで運ぶべきか…襲うべきか…」



しばらく悩んだ末ベッドで寝かすことにした。(最初からそうしろ)



ハデス「おやすみサヤ…」



サヤに後ろからくっつく形でハデスは眠りについた…



翌朝…



サヤ「んぉ…?ハデス…そうか、付き合い始めたんだった…早くライブ行かないと…」



ハデス「…サヤ、まだ行かないで…君がいないと僕は駄目なんだ…」



サヤ「意外に甘えん坊なのかな、ハデス君。」



からかうようにサヤが笑って言う。



ハデス「やめてよ…僕は冥界の王だからちゃんとしないと…」



サヤ「王様だって休まないと駄目だよ…おやすみ…」

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