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この作品には 〔ガールズラブ要素〕が含まれています。
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本当の恋◆

作者: コウメ
掲載日:2008/11/26

恋は1つしかないと思ってた。

ケド本当は2つあるんだよ。

「カワイィ恋」

「本気の恋」

コレを教えてくれたのが圭介だよ。





〜第1章 中2の終わり〜


あたしの名前は、橋本 唯花 (はしもと ゆいか)

あたしは今までカワイィ恋しかした事なかった。

ただスキ。

もっても5〜6ヶ月の恋。


あたしは最近仲がイィ男友達が居た。

佐藤 圭介 (さとう けいすけ)、

江藤 学 (えとう まなぶ)。

3人でスキな人コーカン。

圭介と学は幼なじみなんだ!!

だから仲良し。

2人わ、

「髪が長い」だけ知った。

んーーーわっかんない!!




〜第2章 好きな人〜


今日は3人で好きな人を言う。

あたし・・・一応圭介のコトスキ!!

そ・・・それを言うなんて!!

学校についたら学が真っ先に来た。


「よっ!」

「おはよぉ」

「好きな人教えろよっ」

「わかってるよっ」

「ぢゃっ!後で」

「うん」


そして。。ついにその時が来た!

まず、紙に好きな人を書く。

そんでそれを渡す。

3人とも書いて渡した。


「いっせーのーせ」


3人は無言になった。

それはそうだ。


あたしは、圭介。

学は、他のクラスの星井 瑞希 (ほしい みずき)

でェ。。。圭介が・・・あっあたし?


「えっ?2人って両思いやん」

「うっせーよ学!!」


それから今日はちょこちょこしか話さなかった。






〜第3章 意識〜

その日から圭介の事意識してしまった。

だけど。。。だけどまた、カワイィ恋なんだろうな。

だから大丈夫!

自分にそう言い聞かせてた。

だけど、どんどん圭介の事が好きになっていた。

圭介は女子と仲がイィ。

人気だから。。。しょうがないよっっ!

んーなんかモヤモヤするなぁぁ。

あたしは、カゼかと思っていた。

だけど、だけど、これからこんなにも苦しむと思ってもいなかった。




〜第4章 中3〜

モヤモヤの気持ちで中3に上がった。

クラス替えは3年だからしなかった。

席は1番後ろ。

圭介。。。ドコ??

えっ。。。

圭介はあたしの前だった。

嬉しかった!

それから毎日のように手紙をした。

始まりは、圭介が

『唯花は学が好きー』

など、ささいな疑いで始まった。

もちろん気持ちはまったくと言って無い。

言い合いでも、毎日が楽しかった。

あたしの心友の竹田 美香 (たけだ みか)。

美香は隣のクラスの、前田 大河 (まえだ たいが)

の事が好き。

だからあたしと一緒に告白するの。

手紙を書いて渡した。

返事がくるまで、ドキドキで一杯だった。


「はい」


来た。


「うん」


と言って受け取った。

ドキドキしながら、中を見ると。。。

『いいよ』

。。。やったぁぁ!

すぐに美香に報告した。

美香は自分の事のように、


「よかったね」


そう喜んでくれた。

美香も大河カラOKされた。

あたしも嬉しくてたまらなかった。









〜第5章 彼氏〜

あたし達が付き合って1週間がたった。

相変わらず手紙を続けた。

ケド手紙の内容は変わった。

風邪をひいたトキ、

『セキしてるケド大丈夫?』

トカ心配してくれたりした。

圭介はすごく優しかった。

見た目は不良。

でも頭はイィし

運動神経バツグンだし

優しいし

本当にイィ彼氏。

きっと世界十探しても、こんなイィ人はいないだろう。

あたしはそこまでスキになっていた。

本当にスキでスキで、毎日が幸せだった。










〜第6章 夏休み〜

夏休みそうそう、お祭りがあって、参加する。

あたしは美香と一緒に行動した。

圭介も来ていた。

嬉しかった。

そして圭介達が後ろに居た。

そうしたら高1の男子達が話してきた。

面白いことを言うから笑ってしまった。

そうして後ろをみたら。。。圭介が睨んできた。

もしかして。。。

なんて思ってた。

でも平気♪

そのまま話していた。

ケド圭介はホントに怒っていた。







〜第7章 2学期〜

2学期になってカラ圭介と全然手紙をしてない。

怒っている。

それから何日もたつ。

あたしは圭介に手紙で

『あたし達まだ付き合ってるの?』

そう聞くと

『分かんない』

だった。

圭介は好きな人が変わったって噂でよく聞く。

だからもう諦めていた。

いつもいつも圭介のコトを考えて。

悩んだ。

前は幸せだった。

でも。。。今は。

あたしのせいだ。

あたしが高1と話していたカラ。。。








〜第8章 告白〜

あたしはいきなり学から呼び出された。

もしかして。。。圭介のコトかな?

って考えていたら。


『スキです。』


『えぇ?嘘。。。』


『まじ』


『考えさして』


あたしは分かんない。

もう。。。







〜第9章 ライバル〜

あたしの友達の

星川 佑ちゃん

(ほしかわ ゆう)

その子が好きな人できた。

そう聞いたから今日聞いてみた。


『好きな人だれ?』


『秘密だよっ♪ 佐藤だよ』


『そっか。。。頑張って』


『うん』


・・・。

胸が苦しかった。

休み時間は今日、1人でベランダで過ごした。

教室には誰も居なかった。

思わず泣いてしまった。

そしたら。。。

ギュッ。

え?

後ろを見たら学が居た。


『学?』


『泣いてもいいぞ』


『まぁ。。学。。。』


泣いてしまった。


『圭介だろ?俺が必ず守る。』


『ありがと、、、』


『なぁ、付き合って』


『うん』


付き合うコトにした。

もう圭介は諦める。







〜第10章 突然〜

あたしの後ろの席の

西村 健太

(にしむら けんた)

が呼び出してきた。

西村はそんな目立っても無くふつうの人。


『何?あたしを呼び出すには10年早いよっ』


『スキ』


『え?』


『席が近くなってからスキなんだ』


『ゴメンなさい』


『いいよ。気にすんな。』


西村が。。。

予想外だった。

あたしには。。。

ま。。。学がいる。




〜第11章 圭介〜

圭介カラ久しぶりに手紙が来た。

『俺。。。まだ唯花が好き。もうすぐ卒業だから伝える。

また付き合いたい』


どうしよう。。。

学が居る。

でも今まで圭介を忘れていたコトはない。

どっち。。。


よし。


『学!』


『分かってる。』


『え?』


『別れたいんでしょ?』


『・・・。』


『今までサンキュぢゃあな』


『学!今までありがと』


『おう』


あたしは分かった。

学は歩いてる時泣いていた。

ゴメンネ。


『圭介』


『ん』


『あたしを彼女にして』


『よぉし♪」


圭介はあたしをお姫様抱っこをしてくれた。










〜最終章 5年後〜

あたしは1年前圭介にプロポーズをされ、結婚した。

そして子供が2人。

男の子、女の子1人ずつ。

男の子の方は、

佐藤 圭太

女の子は、

佐藤 花

4人で仲良く暮らしている。

幸せ。

ありがと。

圭介。

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― 新着の感想 ―
[一言] すごくお話書くのが上手だと思います。 うらやましぃです♪
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