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姫香の過去

今日は短めかもしれません。

第38話 姫香(ひめか)過去(かこ)


「そうか、で、あとは姫香だけだが、話すか?」

「はい、もちろんです!」

「おう、そうか、無理(むり)すんなよ」

「はい!」


「あれは私が中3の頃だった気がします、私は(わけ)あってお兄さんと二人暮らしだったんです。」

「おい、姫香大丈夫か?」

「うん、大丈夫だよ」

「にいちゃんが必ずお母さんとお父さんを殺したやつを逮捕(たいほ)してやるからな待っとけよ」

「うん、頑張ってお兄ちゃん」

「おう、じゃあ行ってくるな」

「うん!待ってる」

と、いつもどうりお兄さんをを玄関まで送ったんですよ、そして私もそろそろ学校行かなくちゃなって思って、玄関を出て鍵を閉めて、いつも通り学校に通学してた時に、急に後ろから、パァン、銃声が聞こえたんですよ

そして私は左肩(ひだりかた)を撃ち抜かれた

すると

「大丈夫か!」

「お兄ちゃん、助けに来てくれたの?」

「まあ、最終的(さいしゅうてき)にはそうなるな、それより」

(いか)(ごえ)でこう言った

「よくも俺の可愛い妹を傷つけたな!貴様(きさま)絶対逮捕(ぜったいたいほ)する、覚悟(かくご)しろ!」

「ふふふ、このわたくしを逮捕?無理に決まってるじゃない」

「いや、できる、覚悟しろヴァンパ!!」

「しょうがないから殺してあげるわ、誠司(せいじ)

パァン、誠司が先に撃った、それに応戦(おうせん)するようにヴァンパも、パァン、そして両者の右足を撃ち抜いた

「ふふ、覚悟なさい」

パァン

「私の目の前でお兄さんが殺されたんです」


「そう、そんな過去が」

「で、そのお兄さんの名前ってなんてゆうの?」

「おい、蝶子(ちょうこ)

「いや、別にいいんですよ、名前はですね、華乃(かの) 誠司(せいじ)

「え、その名前……」

「そうです、蝶子さんを助けた男の人です」

「そんな……必ずPSA(ピーエスエー)を逮捕しようよ!」

「そうね」

操縦士(そうじゅうし)()

「そろそろ目的地に着きます」

「そう、さ、準備するわよ〜」

結菜(ゆうな)以外が全員で

「おー」

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