AH-64アパッチ
第20話 AH-64アパッチ
「私も力になれるかわからないけど頑張ってみる」
「えぇ、さ、4人で落とすわよ、あのヘリを!!」
「だな」
「悠真、あんたはあれを発動させてちょうだい」
「おう、まかせとけ、スナイパーアンダーザ・ルーフ!!」
「これで準備OKね、さ、やるわよ」
「おう」
「うん」
「はい」
「作戦は?」
「まずはあそこのM134の後ろに立っている男の両腕を撃ち抜くわよ!!」
「了解だ!」
「了解」
「悠真は私が撃った3秒後に撃ってちょうだい」
「わかった」
「いくわよ」
パァン、パァン、結菜が撃ったそして3秒後俺もパァン、結菜が撃った弾の1発目は避けられたが、そのあと、左腕に1発、右腕に1発、と、当たった
「やったか?」
「多分ね」
男を見てみると
「なん……だと……」
「嘘!?」
結菜と悠真は同時にこう言った
「傷が治ってる!!」
「クックック、ヴァンパ様の再生能力を遺伝子組み換えでいただいたんだよ、死ね!!」
バババババ、またミニガンを撃って来た
「隠れて!!」
瞬時に俺たちは物陰に隠れた
「危なかったぁ〜」
「あれはもう人間じゃないわね、止むを得ないわ、殺るわよ」
「殺るってお前、正気か!?」
「えぇ、殺らないと私たちが死ぬわよ」
「でもどうやって」
「頭を駄目元で撃ち抜いてみるわ、もしそれでダメだったら、あれを使うわよ」
「あれってメタルジャケット弾か?」
「えぇ、そうよ」
「そうか」
「私、撃ってみるわ」
「おう、検討を祈る」
「えぇ、まかせときなさい」
そして結菜が撃った、パァン、パァン、そして流石は結菜見事に頭を撃ち抜いた
「うぐ」
男性は倒れ込んだ
「殺ったか?」
「多分ね」
だが、ババババババ
「何だ!?」
「チッ、ヘリ本体にもついてたみたいね、ミニガンが、いや、どちらかとゆうとガトリングガンね」
「クソ!あんな物どうやって」
「あの、私、スナイパーライフル使えますよ」
「本当か!?姫香」
「うん、昔お父さんから教えてもらったのを覚えてる」
「そうか、じゃあやってみろ」
「うん、やってみる」
そして姫香が取り出したスナイパーライフルはL96A1だ
「その狙撃銃かっこいいな」
「そうですか、私もこの狙撃銃好きです」
「だよなぁ〜」
「あの、申し訳ございませんが集中するので静かにしてもらえますか?」
「あ、なんかすまん」
そして姫香は、うつ伏せになり、L96A1を構えた、ボルトを操作し、引き金を引いた、そして、パァン、初弾は見事命中したが、防弾ガラスだったらしく、操縦士に当たらなかった
「チッ、やっぱりね」
だが姫香はもう1発もう1発と何度も同じ場所を狙撃している、そして、10発目パリン、防弾ガラスが割れた
「うぐ」
そして俺達を追って来ていたヘリが落ちた
「おい、姫香どうゆう事だ?」
「えっとですね、いくら防弾ガラスでも1ミリもずれずにまったく同じ場所を撃っていたら割れるんですよ」
「そうなのか、お前スゲェ〜な」
姫香は嬉しそうに照れながらこう言った
「そんな、すごいなんて…えへへ」
「ねえ、あんた私たちとパーティー組まない?」
「いや、でも、その」
「私たちとパーティー組んだらいつでも悠真と一緒なんだけどなぁ〜」
「え、それ本当!?」
「えぇ、もちろんよ、私は嘘をつかない」
「そうなんだ、なら私も結菜たちとパーティー組む!!」
「そう、なら決定ね、はい、これメンバーズカードよ」
「やったぁ〜、これで私もメンバーの一員だね」
操縦士がこう言った
「そろそろ岡山空港に着きます、シートベルトを着用してください」
「分かったわ、あんた達もちゃんとシートベルトしなさいよ」
そして岡山空港に着陸して悠真の家に帰るためタクシーを拾った




